「若作りに見えているかも」不安になった40代の私。夫と友人が容赦なく選別した手放すべき服8種

「若作りに見えているかも」不安になった40代の私。夫と友人が容赦なく選別した手放すべき服8種

4月11日(土) 6:55

若いころからトレンドファッションが大好きで、自宅には洋服があふれていました。まだまだ着られるからと20代のころに買った服も着ていましたが、40代になり鏡に映った自分を見てみると「イメージ違うかも……」ということが増えてきました。顔や体型などは確実に変わってきているのに、ファッションの好みは若いころのまま。そこで、40代の私には似合わないと思う洋服とはお別れすることに……。
いつ買った服?あわや無理をしているように
毎年変わるトレンドの服は、見ているだけでもワクワクして楽しいです。ふらっと立ち寄ったショップで衝動買いしてしまうこともしばしば。私が20代のころは今ほどプチプラファッションが浸透していなかったので、なけなしのお給料を握り締めて百貨店のウインドーをのぞいては、お気に入りの一着を増やしていたものです。そんな思い入れのある服だからこそ、もったいなくて「まだ着られる、まだいける」とずるずる30代も着続けていました。

ところがさすがに40代にもなると、20代のころの服に身を包んだ自分に違和感が。明らかに顔が服に合っていないのです。サイズもなんだかピチピチ。同じMサイズでも20代のころはジャストサイズで着られていたのに、今着ると二の腕やおなか周りがふっくらした分、ぴったりサイズが体の丸みを強調して見えました。

別に40代でも好きな服なら気にせずに着たら良いとは思います。ただ、 このままでは無理をしている人に見えてしまうのでは? という不安も拭えません。まだまだ着られると思っていた若いころの服は、本当に今の自分に似合っているのかを冷静に見直してみることにしました。
自分で選べないから客観的意見を聞いてみた
思い切ってクローゼットの洋服を取り出し、似合っていない服はどんどん手放そうと決意。ところが1枚1枚手に取ると、どうしてもその服を着ていたころの記憶や高かったのにもったいないという思いがよみがえり、「やっぱり置いておこうかな」という未練が出てきてしまいました。

自分ひとりで洋服の選別をすると、どうしても主観的目線が入ってしまう。そこで夫と私の20年来のおしゃれな友人の力を借りて、第三者目線で今の私に似合わない洋服を選んでもらうことにしました。

選んでもらうポイントとして挙げたのは以下の4つ。
(1)実年齢とのバランスが難しい服
(2)顔色が悪く見える服
(3)スタイルが悪く見える服
(4)今の顔に似合わない服

夫も友人も、これは似合わない、これもダメと私のお気に入りの服を容赦なく切り捨てていくので、30分ほどでサクサクと仕分けが完了。夫と友人から40代の私には似合わないと判断され、手放したファッションアイテムは思っていたよりたくさんありました。
40代でサヨナラしたファッションアイテム
私が手放したファッションアイテムは以下の通り。

(1)ショート丈のボトムス
おなか周りがふっくらした私がミニ丈を着るのは難しいと真っ先に選別。

(2)肌見せのトップス
オフショルダーや背中が開いたニットなど露出が多い服も、今の私が着ると合わない感じがする。

(3)クラッシュ加工の入ったデニム
今の私が着ると清潔感に欠けて見えてしまう。

(4)ガーリー過ぎるアイテム
リボン・レース・フリルなどが付いた服も、かわい過ぎて40代となった私の顔と違和感がある。

(5)キャラクターや派手なロゴの入ったTシャツ
カジュアル過ぎて、今の私が着るとアンバランスに見える。

(6)アニマル柄のアイテム
ヒョウ柄やダルメシアン柄のストールやバッグは、40代の私が身に付けると実年齢より落ち着きすぎて見える。

(7)ハワイアン柄やサーフ系スウェット
昔、大流行したハイビスカス柄やサーフ系のファッション。時代を感じるとバッサリ。

(8)スパンコールやスタッズが付いた服
ギラギラして過度に派手さが際立ってしまう。

見返してみると肌の露出が多い、かわい過ぎる、子どもっぽい、派手、そういったアイテムが第三者目線で見たときに40代の私には似合わないと思われたようです。
まとめ
今回のクローゼット整理を通して、昔の服への執着が「今の自分」を客観的に見る邪魔をしていたことに気付きました。20代の服が似合わなくなるのは寂しいことではなく、今の年齢だからこそ楽しめる新しいスタイルへ移行するサインなのかもしれません。

自分の好みを大切にしつつも、時には第三者のフラットな意見を取り入れることで、今の自分を一番輝かせるファッションに出会えるのだと学びました。これからも、その時々の変化を楽しみながら、自分らしい「大人かわいい」を探求していきたいです。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:藤山 かな子/40代。1児の男児を育てる専業主婦。 高齢出産だからこそ年を取っても若く見られたい。 「脱おばさん」を目指してダイエットと美容に奮闘中。
イラスト:村澤綾香

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています



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