<劇場版モノノ怪 第三章>主題歌をアイナ・ジ・エンドが続投、追加キャストにゆかな&竹本英史予告第2弾などの解禁も

「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」メインビジュアル/(C)ツインエンジン

<劇場版モノノ怪 第三章>主題歌をアイナ・ジ・エンドが続投、追加キャストにゆかな&竹本英史予告第2弾などの解禁も

4月9日(木) 19:00

「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」メインビジュアル
【動画】「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」予告第2弾極彩色&和紙風で描かれる「劇場版モノノ怪」サーガ最終章

5月29日(金)より全国公開予定のアニメ映画「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」のメインビジュアル、予告第2弾が公開。あわせて主題歌がアイナ・ジ・エンドの「No Epilogue」に決定した他、追加キャストに天局(あまのつぼね)役でゆかな、溝呂木朔(みぞろぎさく)役で竹本英史の出演も発表された。アイナ・ジ・エンド、追加キャストの二人からコメントが届いた。

■大奥を舞台に繰り広げられる劇場版「モノノ怪」サーガ最終章

本作は、高視聴率を記録した「怪 ~ayakashi~化猫」(2006年、フジテレビ系)の一編「化猫」から派生し、2007年に放送されたテレビアニメシリーズ「モノノ怪」の完全新作劇場版の3作目。謎の男・薬売り(CV.神谷浩史)が、人の情念や怨念が取り憑いたモノノ怪による怪異を鎮めるため、諸国を巡る物語。劇場版は3部作となっており、2023年に第1作「劇場版モノノ怪 唐笠」が、2025年に第2作「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」が公開された。

CGと和紙テクスチャーを組み合わせた斬新な手法で生み出された絵巻物のような唯一無二の世界観と、薬売りのミステリアスな魅力は視聴者を引きつけ、放送以来根強く愛されている。17年の時を経て劇場版となり、男子禁制・豪華絢爛(けんらん)な大奥を舞台にした新たな物語が展開される。

第三章では、大奥内で永きにわたり隠されてきた“最大の秘密”に迫る。大奥誕生の陰にあった真実、そして時を超えて交錯する切なくも凄絶な情念。その真実を薬売りが見据えた時、大奥を根底から揺るがすモノノ怪が出現する。闘いの果てに、想像し得ない展開と壮絶なラストが描かれる。
薬売り(『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』予告映像より)


■儚くも美しいビジュアル解禁主題歌はアイナ・ジ・エンドが続投

今回解禁されたメインビジュアルには、これまで誰も見たことのない薬売りの衝撃的な姿が描かれている。「モノノ怪」を象徴する絢爛豪華な極彩色の世界観から一転、白を基調とした空間に儚げに佇む薬売り。顔の模様や着物の色彩がその身からにじみ出し、美しく漂うさまは、まるでこの世から消えゆく最期の一瞬を捉えたかのように、彼を待ち受ける運命を鮮烈に予感させる。

あわせて予告第2弾も解禁。「モノノ怪は、斬らねばならぬ」という薬売りの力強いせりふで幕を開ける予告の前半では、「モノノ怪」の世界観や薬売りの目的を示すナレーションが織り込まれ、初めて本作に触れる人にも易しい構成となっている。映像内で描写される第三章のメインキャラクターにして大奥最高位の女性・幸子の表情からは、悲しみや苦悩、そして孤独もうかがえる。

後半では、「もっと愛したかった」「そなたを幸せにはできぬ」「私は水になりたい」といった、登場人物たちの思いを宿した言葉が交錯。大奥にモノノ怪が現れた理由、そしてその奥に潜む真相へと迫る物語の一端が浮かび上がる。

さらに、主題歌はアイナ・ジ・エンドが自ら書き下ろした「No Epilogue」に決定した。アイナ・ジ・エンドは第一章、第二章に続き、完結編となる第三章でも主題歌を担当することに。「モノノ怪に出てくるみんなの人生は終わらない、終わらせたくない」という思いから生まれたという本楽曲は、登場人物たちの心に深く寄り添い、シリーズの終幕に鮮やかな余韻を残す一曲となっている。
溝呂木北斗(『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』予告映像より)


■ゆかな&竹本英史が追加キャストとして出演決定

あわせて追加キャストも解禁された。150年前の三代目天子の乳母であり、正室以上の権力を持っていた天局役を、ゆかなが務める。ゆかなは、2007年放送のテレビアニメ「モノノ怪」を皮切りに、劇場版第一章では麦谷役、第二章ではサヨ役として出演。第三章では大奥の秘密に深く関わる重要人物として再び登場する。「物語と同じく、物事には必ず始まりがあります。今回の蛇神に、そしてこの一連の物語にある形真理を見届けていただけますよう…ただ、願っております」と、シリーズを通して「モノノ怪」に携わってきた歩みを感じさせるコメントを寄せている。

加えて、「御水様」信仰の司祭である溝呂木北斗の先祖・溝呂木朔役は竹本が担当。竹本もテレビシリーズで「退魔の剣」をはじめさまざまな役どころを務めた、本作ゆかりのキャストの一人だ。竹本は、「初めまして、劇場版!お久しぶりです、モノノ怪!私から言えるのは一言だけ。『凄い映画だから見た方が良いよ』」と、ユーモアを交えながらコメントした。

さらに、劇場版第一章から登場し、独特の存在感を放つ坂下役・細見大輔からもコメントが到着。「作品を重ねるごとに薬売りとの関係がどんどん近づいていくのが、うれしいと共に別れの時も近づいているんだなぁと寂しい気持ちも…」と、シリーズ完結への思いをにじませている。

■アイナ・ジ・エンド(主題歌)コメント

大好きなモノノ怪の劇場版第一章~第三章まで主題歌を務めさせていただきました、アイナ・ジ・エンドです。フィナーレ感のある第三章ですが、モノノ怪に出てくるみんなの人生は終わらない!終わらせたくない!そんな気持ちで“No Epilogue”という曲を作りました。それぞれの愛の形へ、私なりの花を添えられますように。
アイナ・ジ・エンド


■ゆかな(天局役)コメント

物語と同じく、物事には必ず始まりがあります。たとえ自分の目線のその時に形骸化し違和感のあることでも、その始まりにはきっと何かの理由があったはず。唐傘にも火鼠にも形真理がありました。今回の蛇神に、そしてこの一連の物語にある形真理を見届けていただけますよう…ただ、願っております。
ゆかな(天局役)


■竹本英史(溝呂木朔役)コメント

皆さま「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」にて「溝呂木朔役」を演じさせていただきます竹本英史です。初めまして、劇場版!お久しぶりです、モノノ怪!ありがとうございます!よろしくお願いします!

この度の役どころは「溝呂木北斗の先祖」です。はい、皆さん混乱してますね?先祖!?むか~しむかしの人!?じゃ北斗とどう関わるの?何者なの???って。むふふふふ。さてどうでしょう?私から言えるのは一言だけ。「すごい映画だから見た方が良いよ」。

さぁ!謎はぜひ!劇場にて!その目で!お確かめください!お楽しみに!
竹本英史(溝呂木朔役)


■細見大輔(坂下役)コメント

作品を重ねるごとに薬売りとの関係がどんどん近づいていくのが、うれしいと共に別れの時も近づいているんだなぁと寂しい気持ちも…全ての謎が明かされる「劇場版モノノ怪第三章 蛇神」面白くないわけがない!ぜひ劇場に足をお運びください!大画面で薬売りの活躍と、ついでに坂下も応援してください!
細見大輔(坂下役)




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