山本耕史が男性ストリッパー、ゆりやんレトリィバァがミュージカル初挑戦! 日米合同制作「フル・モンティ」26年夏に上演

山本耕史が男性ストリッパー、ゆりやんレトリィバァがミュージカル初挑戦! 日米合同制作「フル・モンティ」26年夏に上演

4月9日(木) 18:00

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1997年に公開された映画を原作としたミュージカル「フル・モンティ」が、日米合同制作により2026年夏に上演されることが決定した。山本耕史が主演を務めるほか、ゆりやんレトリィバァが本作でミュージカルに初挑戦する。

同舞台は、イギリスの同名映画をもとに、舞台を米ニューヨーク州のバッファローに移して制作されたブロードウェイミュージカル。2000年に初演され、翌年のトニー賞で作品賞を含む9部門にノミネートされたほか、数々の演劇賞にノミネートされ高い評価を得た。日本では2002年の来日公演や、2014年の日本語上演版(演出:福田雄一、主演:山田孝之)が行われており、今回は初の日米合同キャストによる全編英語での上演となる。

物語の主人公は、閉鎖された製鉄所で働いていた失業中の男・ジェリー。息子の養育費が払えず元妻に親権を奪われそうになっていた彼は、女性たちが男性ストリップショーに熱狂する姿を目の当たりにし、自分たちもストリップで稼ぐことを思いつく。体型にコンプレックスを抱える親友のデイブや元上司のハロルドなど、事情も性格もバラバラな男たちを集め、慣れないダンスに悪戦苦闘しながらも、すべてをさらけ出すストリップショーに向けて彼らが心を通わせ、人生の殻を破っていく姿を描く。

ジェリー役は、2024年の日米合作ミュージカル「RENT」にも出演した山本耕史が担当。また、現在はロサンゼルスを拠点に活動するゆりやんレトリィバァが出演し、ブロードウェイで活動する実力派キャスト陣とともにステージに立つ。山本、ゆりやん、演出のTrey Elletよりコメントも到着している。

チケットの最速先行販売は、4月25日午前10時から開始される。

▼コメント全文
●山本耕史(ジェリー役)
アメリカキャストとの共演、そして全編英語上演という大きな挑戦に不安もありつつ、2年前の日米合作「RENT」での経験を経て、今回はよりリラックスした気持ちで臨んでいます。不安よりも挑戦できる楽しみの方が大きく、いい意味で“Nothing to Lose”(失うものは何もない)という感覚で臨めているのも今だからこそ。本作「フル・モンティ」が描く、どん底から一歩踏み出し自分をさらけ出す勇気と前向きなエネルギーを体現しながら、観る方の心にまっすぐ届く舞台をお届けしたいです。

●ゆりやんレトリィバァ(ジョージー役)
ずっと憧れていたミュージカルの舞台に立たせていただけてとても嬉しいです!
本当にありがとうございます。初めてのミュージカルで、しかも全編英語です!
わたしは出身がNYC(奈良県 吉野町)なので、第一言語は日本語です。みなさまに楽しんで頂けるようにGeorgieを演じられるよう頑張ります!!ぜひ、お楽しみにしていてください!どうぞよろしくお願いいたします!
See you soon!

●Trey Ellet(演出)
2000年、ブロードウェイで初演された『フル・モンティ』は、非常に魅力的で完成度の高い作品でありながら、『プロデューサーズ』とのトニー賞レースに惜しくも敗れました。その後、全米ツアーが始動しましたが、2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の影響もあり、決して平坦ではない道のりを歩んできました。 私自身は俳優としてこのツアーでイーサン役を演じましたが、再びこの素晴らしい作品が日の目を見ることを、心から嬉しく思っています。
一歩を踏み出す勇気――それは時代を超えて色褪せることのないテーマです。本作はそのメッセージを、たくさんの笑いとともに軽やかに届けてくれます。
2024年に『RENT』で共に作品づくりに取り組んだ山本耕史さん、そして笑いで世界に挑戦し続けるゆりやんレトリィバァさん、さらにブロードウェイのキャストとともに、最高の笑いと感動をお届けします。 25年以上前の作品でありながら、登場人物たちに自分を重ね、笑い、そして涙できる普遍的な力を持った作品です。 どうぞお楽しみください。

【作品情報】
プロデューサーズ

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