「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督の最新作「ハムネット」。このほどウィリアム・シェイクスピアの妻アグネスを演じたジェシー・バックリーと、ウィリアム・シェイクスピア役のポール・メスカルによるインタビュー映像2種(https://youtu.be/UVnDrcMLlOE)(https://youtu.be/LePs5wMVD6c)が公開された。
原作は2020年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名「ハムネット」。アグネス・シェイクスピアを演じるのは、「ウーマン・トーキング 私たちの選択」のバックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のメスカル、その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固める。
もともと⾯識があったという⼆⼈だが、本作で再会したタイミングは、メスカルが「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」(2024)で剣闘⼠役に挑む撮影直前。メスカルは⾁体改造の真っ最中だった当時の姿を振り返り、バックリーが「鶏でも⼿に持って⾷べていそうだった」とユーモアたっぷりに評する場面も。
さらにバックリーは、「クロエの作品は、観る⼈の⼼をこじ開けて奪い、そしてまた返してくれる」と作品への深い思いを告⽩。⼀⽅メスカルも、本作でアカデミー賞主演⼥優賞を受賞したバックリーについて「ジェシーの演技を早くみんなに観てほしい」と絶賛するなど、互いへの敬意と信頼がにじむ。撮影後も変わらぬ絆とリスペクトが感じられる、⼆⼈の熱い想いが詰まったインタビュー映像だ。映画は4月10日公開。
【作品情報】
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ハムネット
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