2026年4月8日から、淡路ファームパーク イングランドの丘(兵庫県南あわじ市)で「ピーターラビット(TM) フラワーガーデン」がスタートする。会期は2026年10月5日(月)までの約半年間。本記事では、初めて訪れる人に向けて、見逃せないフォトスポットや限定コラボメニューなど、おすすめの楽しみ方を紹介しよう。
【画像】「ピーターのうさみみソフト」などコラボメニューをチェック
■イングランドの丘ってどんな場所?
淡路ファームパーク イングランドの丘は、イギリスの湖水地方をイメージした農業公園。ピーターラビット(TM)の作者ビアトリクス・ポター(TM)が愛した風景を、淡路島で体感できるスポットだ。
園内は「グリーンヒルエリア」と「イングランドエリア」の2つに分かれていて、グリーンヒル側にはコアラ館やカピバラハウスなど動物との触れ合いやクラフト体験が楽しめるほか、イングランド側にはバラ園やお花畑、ひつじのくにが広がる。今回の「ピーターラビット フラワーガーデン」の舞台はイングランドエリア。2つのエリアの間は無料シャトルバスが5分~10分間隔で運行しているので、移動も楽々。
■まずは入園ゲートの「絵本型フォトスポット」で記念撮影
イングランドエリアの入園ゲートでは、絵本を開いた形の大型フォトスポットが出迎えてくれる。ベンチにいるフロプシー、モプシー、カトンテールの三姉妹の隣に腰かけて撮影できる仕掛けで、ここでまず記念の1枚を撮っておこう。ゲート横では記念スタンプも押せるので、パンフレットを片手にスタンプを押してから出発しよう。
■メイン会場は「イングリッシュローズガーデン」
メイン会場となるのが、イングランドエリアに広がるイングリッシュローズガーデン。同エリアの一部が、ピーターラビットの絵本の世界に模様替えされている。
花壇や芝生に植えられているのは、バラ、クラスペディア、デルフィニウム、アリウムギガンチュウムなど。春から秋にかけて季節ごとに花が移り変わるので、訪れる時期によって違う景色に出会えるのもうれしいところ。
ガーデンを歩いていると、絵本でおなじみの仲間たちが次々に現れる。登場するのは全部で9体。パンフレットのマップを見ながら順番にめぐると効率よくフォトスポットを回れそう。
・ピーター・ラビット(2カ所に登場)
・ピーターのおかあさんとフロプシー、モプシー、カトンテール(三姉妹を連れた一家のシーン)
・ベンジャミン・バニー
・こねこのトム
・あひるのジマイマ
・ジェレミー・フィッシャー
・マグレガーおじさん
要チェックは、絵本に登場するマグレガーおじさんの畑を再現したエリア。本物のキャベツがずらりと植えられた畑に、メガネをかけたマグレガーおじさんの像がしゃがみ込んでいる。すぐ近くの生垣には、ピーターの青いジャケットがかかしになって立っている演出も。絵本のあのシーンを知っている人なら、思わず笑ってしまうはず。
■どれもかわいいコラボメニュー!数量限定に注意
期間中、園内のレストランではピーターラビットコラボの限定メニューが楽しめる。どれもキャラクターの世界観を細部まで再現した一品ぞろいだ。
マグレガーおじさんのプレート(2200円・1日8食限定)
ファーマーズキッチンに登場するのは、物語仕立てのパイプレート。淡路島の食材をたっぷり使った、優しい味わいの一皿。パイといえば、物語では少しドキッとするエピソードがあるが、ピーターのお父さんは入っていないのでご安心を。
フラワーガーデンピッツァ(2450円・1日5食限定)
石窯ピッツァ工房の限定ピッツァは、農園産ナポリピッツァにエディブルフラワーをあしらった一枚。生ハムと色とりどりの花びらが華やかなガーデンを思わせる、ここでしか味わえない特別仕様だ。
ピーターのうさみみソフト(650円)
コアラ島バーガーと石窯ピッツァ工房で味わえる、うさみみチョコがちょこんと乗ったソフトクリーム。アラザンのきらめきがまたかわいい。フレーバーは「ラムネ」「淡路島ミルク」の2種類から選べる。
しかも、コラボメニューを注文するとピーターラビットコラボ限定シールが1点プレゼントされる。3種類あるので、複数人で行ったら全種類コンプリートも狙えるかも。
■スタンプラリーで25周年記念グッズが当たるチャンスも
会期中の2026年5月16日(土)から7月17日(金)までは、「ピーターラビット フラワーガーデンスタンプラリー」が開催される。園内4カ所に設置されたスタンプを押して回る仕組みで、スタンプを集めた用紙はそのまま記念に持ち帰ることができる。
さらに、用紙の応募欄を切り取って応募すれば、抽選で25名にイングランドの丘25周年記念グッズと淡路島玉ねぎ3キロがプレゼントされる。
■ピーターラビットグッズも入園ゲート売店で販売中
入園ゲート売店「コアラ店長のおみやげやさん」では、ぬいぐるみ、紅茶缶、マグカップ、タオル、お菓子など、ピーターラビットグッズが多数ラインナップ。土産選びにじっくり時間をとっておきたい。
ピーターラビット好きはもちろん、イギリスの田園風景が好きな人、季節の花を愛でたい人も楽しめる「ピーターラビット フラワーガーデン」。今週末の予定がまだなら、さっそく足を運んでみてはいかが。
「ピーターラビット フラワーガーデン」
会場:淡路ファームパーク イングランドの丘 イングランドエリア イングリッシュローズガーデン
住所:兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地
会期:2026年4月8日~10月5日(月) ※毎週火曜定休(GW・祝日は営業)
営業時間:9時30分~17時(最終入場は閉園30分前) ※季節により変動
観覧料:無料 ※別途、入園料が必要(大人1500円、小人500円)
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
BEATRIX POTTER(TM) (C) FrederickWarne & Co.,2026
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