万博振り返る報道写真展が開催パビリオングッズの展示も

万博報道写真展では時系列で万博のストーリーをたどることができる

万博振り返る報道写真展が開催パビリオングッズの展示も

4月8日(水) 16:17

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2025年大阪・関西万博を振り返る報道写真展が4月8日、大阪市のあべのハルカス近鉄本店ウィング館9階催会場で始まった。万博開幕から1年の節目に共同通信社が主催。誘致から閉幕までの報道写真に加え、万博愛好家が集めたスタンプやピンバッジ、パビリオンで使われたユニフォームやデバイスも展示しており、多くの人々でにぎわった。13日まで(最終日は17時閉場)。


公式ロゴマークのアート作品も目を引いた


昼と夜で表情を変えていた上空からの大屋根リングを撮影した「空から見た万博」、1970年大阪万博からの継承や変化をパビリオンなどの写真で比較できる「パビリオンが語る」、誘致活動からの様子を記録した「舞台裏の3904日万博ができるまで」など6章に分け、200枚近い写真を展示。当時の記事もパネルで紹介され、万博の物語をたどることができる。


今回の展示に協力した万博愛好家・収集家の藤井秀雄さんも訪れた


受話器から物語が聞こえるNTTパビリオンの「せかいがきこえる伝話」、電気事業連合会のパビリオン「電力館」のタマゴ型デバイス、住友グループの「住友館」のランタンのほか、「ヨヤクナシダンス」で人気を呼んだインドネシアパビリオンのユニフォームなども展示。万博愛好家の収集した膨大な数のスタンプのパネルやピンバッジを収めたコーナーで思い出を語り合う家族連れや、万博の夜空を彩った打ち上げ花火の動画を前に当時の余韻に浸るグループも見られた。


スタンプ帳の中身がパネルに。思い出をたどりながら見入る来訪者


報道写真展は、近鉄百貨店が主催する「大阪・関西万博グルメパレード」との併催。グルメパレードでは、イタリア、マレーシア、ドイツなどのパビリオンで出された食べ物を販売している。


9階催会場にはミャクミャクも登場。大勢の来訪者を喜ばせた


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