夫の上司が結婚式を挙げることになり、お祝いの話題が出ました。妊娠中だった私は結婚式には参加しない予定でしたが、後日、夫から思いも寄らないことを聞かされたのです。それをきっかけに、夫婦の金銭感覚について改めて考えることになりました。
夫の上司の結婚式を聞いて感じたこと
夫の職場で仲の良い上司の方が結婚式を挙げると聞いたとき、私は「ステキだな」と素直に思いました。過去に一度だけお会いしたことがあり、良い印象を持っていたからです。ただ、当時は妊娠中だったため、体調面を考えて結婚式への参加は控えることにしていました。
相談のないまま決まっていたご祝儀
そんなある日、ご祝儀の話になり、夫から
「もう10万円包んで、上司に直接渡してきたよ」
と言われました。私には事前の相談が一切なく、完全な事後報告だったことに驚きました。10万円という金額は私の想定を大きく超えており、複雑な気持ちになり、しばらく言葉が出ませんでした。
気前のよさと家庭のお金は別だと感じた瞬間
夫はもともと誰に対しても気前がよく、周囲への配慮を欠かさない性格です。その姿勢自体は良いところだと思っていました。ただ、家庭のお金である以上、10万円という額をひとりで判断してしまったことには、強い違和感を覚えました。妊娠中ということもあり、これからの生活や出費を考えると、不安は次第に大きくなっていきました。
価値観は話し合わなければ伝わらない
この出来事をきっかけに、金銭感覚や家庭のお金に対する考え方について、少しずつ話し合うようになりました。何が一般的なのか、夫はどのように考えていたのかを一つずつ確認しながら、目線を合わせるようにしています。価値観の違いは、話し合いを重ねてすり合わせていく必要があるのだと感じました。
まとめ
夫の気前の良さは長所でもありますが、家庭を持った以上、金銭面の共有と相談が欠かせないと思います。今回の出来事は戸惑いもありましたが、夫婦で価値観について見直す良いきっかけとなりました。これからも対話を大切にしながら、少しずつ歩み寄っていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:代羽こはる/30代女性・主婦
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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