柳楽優弥が主演したNetflixシリーズ「九条の大罪」が、4月2日から世界独占配信された。この記事では、あらすじ、キャスト、役柄、ユーザーレビューなどを紹介する。
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【予告編】
【概要】
原作は、漫画「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平氏による人気コミック。その累計部数は400万部を超えている。法とモラルの境界線を極限まで問い、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むことで現代社会の真実の物差しを揺さぶるクライムエンタテインメント。3度目のタッグとなるNetflixとTBSが共同で製作を担い、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(16)「重版出来!」(16)、映画「ビリギャル」(15)「罪の声」(20)などを送り出してきたTBSのヒットメイカー・那須田淳がプロデューサーを務め、監督は「花束みたいな恋をした」「罪の声」の土井裕泰、山本剛義、足立博が務める。脚本は「ハコヅメたたかう!交番女子」「正直不動産」など、漫画の実写化作品に定評のある根本ノンジ。
【あらすじ】
半グレ、前科者など、厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人。彼の事務所で働くことになったエリート弁護士・烏丸真司は、九条の道徳や倫理に囚われない型破りな仕事に衝撃を受ける。飲酒運転で人身事故を起こした不良、地元の悪縁を断ち切ることができず違法薬物の運び屋をしている前科者の若者、父が入居する介護施設での虐待を疑う娘、出演女優に訴えられた AV メーカーの社長――九条の腕を信頼している自動車整備工場社長、地元の半グレ連中のリーダー的存在でもある壬生憲剛の紹介を受けて、九条の事務所にやってくる依頼人たちは、いずれも倫理的にはグレーな領域にいる者たち。「道徳上許しがたいことがあっても依頼人を守るのが弁護士の使命です」。そう語る九条と共に、さまざまな案件をこなしていくにつれ、徐々に九条の「信念」に触れ、理解し始めるようになった烏丸は、やがて九条のある「過去」を知る――。
【キャラクター紹介】
■九条間人/柳楽優弥
弁護士/九条法律事務所。依頼人を貴賤や善悪で選別しないため、半グレや前科者など厄介な案件ばかりを一律33万円で引き受ける風変わりな弁護士。「思想信条がないのが弁護士である」が持論。そのため「悪徳弁護士」と呼ばれることも多い。旧姓は鞍馬。離婚した元嫁とのあいだに幼い娘・莉乃がいる。屋上でテント生活をし、依頼人の飼い犬・ブラックサンダーを引き取り共に暮らしている。酷いアレルギー鼻炎のため常に鼻孔拡張テープをしている。
■烏丸真司/松村北斗
弁護士/九条法律事務所。東大を首席で卒業したエリート弁護士。大手法律事務所で勤務したのち、九条が良い弁護士なのか悪い弁護士なのかをその目で確かめるため、九条法律事務所のイソ弁(居候弁護士)となった変わり者。独りで暮らす母を気遣う孝行息子な一面も。幼い頃にある事件で父親を亡くしている。検事という職業が嫌い。
■薬師前仁美/池田エライザ
ソーシャルワーカー/NPO法人つぼみのそら代表。弁護士とは異なる立場で、受刑者や出所者の社会復帰など、社会的弱者のために自分ができることを日々模索している。烏丸を九条に紹介したキーマンであり、嵐のような存在。倫理的な面で対立することもあるが、基本的には九条のことを信頼している。馴染みの中華料理屋で腹を満たす一時が楽しみとなっている。
■壬生憲剛/町田啓太
半グレ/自動車整備会社社長。地元の半グレ連中のリーダー的な存在。厄介な案件を次々と九条のもとに持ち込む。自動車整備工場以外にグレーなビジネスをいくつも手掛けており、広域暴力団・伏見組の汚れ仕事も引き受けている。動物を愛する一面もあり、その背中にはかつての愛犬・おもちを描いたタトゥーが入っている。
■嵐山義信/音尾琢真
刑事/警視庁組織犯罪対策第 5 課。壬生を中心とする半グレ連中や、その背後にいるヤクザを目の敵にしている組対の刑事。身内の不幸に関係した10年前のある事件の真相を探るべく一人捜査を進めていたが、ある出来事をきっかけに進展。その執拗で老獪な捜査の手は、やがて壬生と懇意にしている弁護士・九条のもとまで伸びてくる。
■京極清志/ムロツヨシ
ヤクザ/広域暴力団・伏見組の若頭。壬生をはじめとする半グレ連中を取り仕切る、冷酷なインテリヤクザ。違法なビジネスを数多く手掛けるなど、裏社会に顔が利く。半グレやヤクザに偏見を持たない九条の人間性と見事な仕事ぶりに興味を持ち、自ら依頼人となるなど、いずれは九条に組の顧問弁護士になってもらおうと画策する。
■菅原遼馬/後藤剛範
介護施設「輝幸」の代表。ある詐欺と強要事件に関わっている。
■久我裕也/吉村界人
菅原の舎弟
■深見雄平/水沢林太郎
嵐山刑事の部下
■犬飼勇人/田中俊介
ある犯罪で服役中の男
■山城祐蔵/岩松了
九条の師匠の弁護士
■家守華江/渡辺真起子
九条の依頼人。介護施設「輝幸」に父を入居させた。
■市田智子/菊池亜希子
新聞記者。烏丸に協力している。
■小山義昭/長谷川忍(シソンヌ)
京極の知人でAVメーカー社長。
■亀岡麗子/香椎由宇
九条の同期で人権派弁護士
■流木信輝/光石研
ベテランの人権派弁護士で九条の恩師
■烏丸晃子/仙道敦子
烏丸の母
■鞍馬蔵人/生田斗真
エリート検事で九条の兄。九条とは疎遠になっていた。
■曽我部聡太/黒崎煌代
壬生に紹介されて九条が弁護することになるクスリの運び屋。ヤクザの息子、金本の罪を被らされ不遇な人生を送っている。
■金本卓/原田泰雅(ビスケットブラザーズ)
壬生の後輩で、クスリの売人
■笠置雫/石川瑠華
歌舞伎町を徘徊する地雷系女子。AV業界に自分の居場所を見出そうとするのだが…。
【キャラクター相関図】
【ユーザーレビューより一部抜粋】
・原作をそのまま映像化したら怖くて見れないと思っていたけど、原作の雰囲気は残しつつも、かなり見やすい映像になっていました。キャストがみんな素晴らしい。どんどん引き込まれて最終話まで一気見してしまいました。
・キャストの漫画への忠実ぶりには感心、実写版でこれだけ原作と違和感がないのはめずらしい、九条の犬までそっくり。
・柳楽優弥×松村北斗、相性のいいバディだった。柳楽優弥さんは唯一無二だし、松村北斗さんは言葉では説明できない余白とか、感情を内側に溜めて滲ませることができるし、二人とも素晴らしい役者さんだと思う。原作より人間味のある烏丸がいることで、感情移入できて受け止められた気がする。烏丸の心情の変化とともに、九条先生のことをほっとけない気持ちになった。気付いたら全話見終わっていたという感じです。
【作品情報】
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花束みたいな恋をした
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