「幻想水滸伝」小西克幸、ゲーマー目線で“108星”推しキャラガチトーク朗読劇では八代拓が「豚になれ」<AnimeJapan 2026>

「AnimeJapan 2026」アニメ「幻想水滸伝」スペシャルステージより/(C)Konami Digital Entertainment/アニメ「幻想水滸伝」製作委員会

「幻想水滸伝」小西克幸、ゲーマー目線で“108星”推しキャラガチトーク朗読劇では八代拓が「豚になれ」<AnimeJapan 2026>

4月7日(火) 19:43

「AnimeJapan 2026」アニメ「幻想水滸伝」スペシャルステージより
【写真】アニメ「幻想水滸伝」ティザービジュアル第4弾

10月放送スタートのアニメ「幻想水滸伝」が、3月29日に開催された「AnimeJapan 2026」WHITE STAGEでスペシャルトークステージを開催。主人公・リリュウ役の熊谷俊輝、ジョウイ役の土屋神葉のMCで大いに盛り上がった。

■小西、八代が暴走!キャラクター紹介だけでカオス状態

開演時刻、ファンファーレが高らかに鳴り響く中、MC陣に続き、ナナミ役の日原あゆみ、ビクトール役の小西克幸、ルカ・ブライト役の八代拓、アップル役の青山吉能が登壇。

「その強さがあれば、全て守れると思った」というジョウイのせりふとともに、土屋が感情を込めてストーリーを紹介した後、スクリーンに映し出された各キャラクターを、演じるキャスト自身から紹介することに。

トップバッターの熊谷は、リリュウについて「キャラ絵の通り、心優しくて、穏やかな性格の持ち主。この作品は、個人的にはリリュウの成長物語だと思っています。その点にもぜひ注目してほしいなと思っています」とコメント。

土屋は、ジョウイについて「この作品はシリアスで、演じていてすごく重い。とあるシーンで、感じすぎて胃をぐっと掴まれたような痛みに襲われて、共演者の方から『顔が真っ赤だけど大丈夫?』と心配されたくらい。それほど物語に力があって、ジョウイの生き様も壮絶なので、ぜひそういう部分も注目してください」と説明。

日原は、ナナミについて「演じていても私自身も元気がもらえるキャラクター。でも、彼女なりにいろいろな考えを持っているので、アニメで見守っていただけたらうれしいです」と語った。

一方、小西はイスから立ち上がり、ステージ前まで移動して、ステージ下にあるモニターの文章を架空のキャラクターのような独特の抑揚で読み始める暴挙に。そのまま戻ってきた小西に、登壇者から「全然、内容が頭に入ってこなかったです!」「知らないキャラクターが出てきた」とツッコまれた小西は、「要約すると、声が大きくて、このチームのムードメーカー的な存在であり、みんなの頼れるお兄さん的なポジションのキャラクターです」とまとめた。

続く八代も小西の独特の抑揚をコピーし始め、元凶の小西が「違う違う!そういうコーナーじゃないのよ!」とツッコミを入れながら、再び謎のキャラクター読みを披露するカオス状態に。ディレクターからのカンペに促された八代が、ルカについて「リリュウ達と対立する立場で“狂皇子”と呼ばれる、かなり強烈なキャラクターです」と説明して軌道修正を。

一連のやりとりにずっと笑いを抑えられなかった青山は、八代と小西のカオスに続こうとするも断念。「アップルは軍師として皆さんに指示を出す立場。専門的な用語をりりしく言うシーンがあるので、かなり緊張感を持って収録しています」と真面目に紹介した。

■108星のうち、仲間にしたいのは誰?キャスト陣が推しキャラを明かす

原作のゲーム「幻想水滸伝II」には、宿星と呼ばれる仲間・108星が登場する。その中からキャストが“推し”を発表することに。

まず、日原がビクトールを挙げ「私はIIからIの順番でプレーしましたが、時をさかのぼっても変わらない安定感あって、最初からいい人なんです。すごく温かくて、一緒にお酒を飲んだら楽しそうだなと思って。あと頼れるし、すごく大好きです」と語ると、隣りの小西は「やった~!」と大喜び。

そんな小西の推しはスタリオンだそうで、「ゲームの話なんですけど、スタリオンは“真神行法の紋章”という移動スピードが速くなる紋章を持っているので、彼がいるとゲームの攻略がすごく楽になるんです。だから絶対にパーティーの必要なキャラクターなの!世界が変わるから!」と力説し、会場に集った観客の力強い頷きを得ていた。

八代と熊谷はゲンゲン推し。八代は「重く、シリアスな展開が続くドラマの中で、ゲンゲンはいつも前向きで。誰にも振られていない時でさえも(笑)。その姿に癒されるし、救われます。これはルカ様を演じているからかもしれない」と説明した。

熊谷は「まずコボルト族がゲームのIの頃から好きで、体つきは人間だけど顔は犬の種族です。最初の『ゲンゲン隊長と呼べ!』と言っていたシーンから、少し背伸びしているけど、ついていきたくなるようなかわいさに惚れました。ガボチャやリドリー将軍も好きで、コボルト全体が好きです」と語った。

青山はリッチモンドを推しに挙げ、「めっちゃ粋なんですよね。アップルにはない余裕感もあって、すてきだなと思って」とコメント。横から小西も「ゲームでめっちゃ必要なキャラなの!」と、スタリオンと同様にプレイヤー目線で推していた。

土屋の推しはマイクロトフで、「格好良い、これに尽きます。アフレコ中も『なんていい男なんだろう?』って…」と危うく未解禁キャストの名を明かしてしまいそうになりつつ「真っすぐなお芝居で、わずか10数秒のお芝居で、これだけ正義を持っているから葛藤するのかと胸にぐっときました。そのシーンが好きなので、アニメを楽しみにしてください」とコメント。さらに、小西が「“美青年攻撃”できるから」と情報を補足していた。

■笠間淳、松岡禎丞、潘めぐみ、葉山翔太、綿貫竜之介ら追加キャスト発表

続くコーナー「教えて! アニメはどうなるの? あの名シーン朗読劇」では、「敵のキャンプ地に潜入するも敵兵に見つかり、自分がおとりになってリリュウを逃がしたジョウイの帰還をミューズの城門前で待つリリュウとナナミのシーン」「ビクトールと戦友のアップルが再会し、傭兵砦の危機を伝えに来たシーン」などを緊張感あふれる中でそれぞれのキャストが熱演した。

さらに「ルカが同盟軍を攻撃し村々を焼き払う中、リューベの村での狂皇子の名を体現するシーン」では、急きょ必死に命乞いをする村人役を小西が演じることに。「マジでやりづらいんですけど…」とこぼしながら残虐非道ぶりを発揮する八代と、「豚のまねをしろ!」という命令にも名演技で食らいつく小西に、会場も思わず夢中に。

小西が大御所風に「よかったよ」と八代に声を掛ける中、土屋が「寒暖差がヤバかったです。ルカはとんでもない殺気だし、小西さんは何か面白かったし」と総評。八代が「あまりにも面白すぎて、思わず仲間になれって言いそうになっちゃった」と言うと、小西が「本番では違うので、アニメを楽しみにしてください」としっかりアピールしていた。

さらに、アニメの追加キャストが、キャラクターボイスとともに発表された。クルガン役が笠間淳、シード役が松岡禎丞、レックナート役が潘めぐみ、ゲンゲン役が葉山翔太、リキマル役が綿貫竜之介、リィナ役が仁見紗綾、アイリ役が海野水玉、ボルガン役が佐々木祐介だと明かされると会場は大歓声。

最後に、熊谷が「『幻想水滸伝』シリーズのファンの方を目の前にすると、この作品の大きさやどれだけ愛されているのかを感じます。原作は有名なゲーム作品ですが、アニメもどんな方にも楽しんでいただけるような作品になっていけたらと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします」とあいさつ。

フォトセッションも終わってキャスト退場時、小西は「アニメの放送まで時間があるので、それまでゲームをプレイして待っていてください!」というひと言を会場に残して去っていった。



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