「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督の最新作「ハムネット」。このほど本作に感銘を受けた巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が動画(https://youtu.be/ffHIL6oFl4U)でメッセージを寄せた。
原作は2020年に発表され、英女性小説賞、全米批評家協会賞を受賞し、世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名「ハムネット」。アグネス・シェイクスピアを演じるのは、「ウーマン・トーキング 私たちの選択」のバックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のメスカル、その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実力派たちが脇を固める。
本作を「ぜひ劇場で見てほしい」と強調するスピルバーグ。その理由を「全くの他⼈が同じ部屋で同じ経験をする」「映画を通じて観客はコミュニケーションができる。⾔葉にしなくても互いに通じ合えるんだ」「⼀緒に笑い、涙を流すことで感情を共有する――」と語る。映画界のレジェンドである巨匠が、本作に込めた想いとともに「この経験はテレビの前では味わえないものだよ」と、映画体験の本質を語る熱いメッセージを寄せている。映画は4月10日公開。
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ハムネット
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