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誰もが知ってる古今東西の昔話。色んな物語がありますが、そこにねこが登場したらどうなるでしょう? 原作では悲劇でも、ねこが登場するだけでゆるくてキュートなお話に変貌してしまうんです。
登場人物たちがねこに絆される姿には、「ねこだから仕方がない」と思わず納得してしまうこと間違いなし!
赤ずきんちゃん、シンデレラ、一休さん、浦島太郎。そんな言わずと知れた数々の有名な物語も、ねこが加わっただけでひと味違った方向に!?
WEBアニメ『うごく!ねこむかしばなし』も大好評の、童話×ねこの癒やし系ねこまんがをお送りします。
※本記事はぱんだにあ著の書籍『ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。
■◆みにくいアヒルの子なねこ
■◆元となったむかしばなし
みにくいアヒルの子
あるアヒル巣の中で赤ちゃんが生まれました。次々と卵からかえっていく雛のなかに一人だけ灰色のみにくいアヒルの子がいます。
みにくいアヒルの子は色が違うというだけできょうだいからいじめられてしまいました。耐えられなくなり、いろんなところを転々としますが、そこでもバカにされ仲間外れにされてしまいます。みにくいアヒルの子はじっと我慢して一人で過ごすことにしました。
冬の間も一人でじっとしていると春が訪れます。ふと、みにくいアヒルの子が水面を見るととても美しい鳥が映っていました。みにくいアヒルの子の正体は白鳥だったのです。
みにくいアヒルの子はさっそく白鳥の仲間のもとに行き、幸せに暮らしました。
■◆大きなカブとねこ
■◆元となったむかしばなし
大きなカブ
あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんが畑に行くととても大きくて立派なカブができていました。おじいさんがそのカブを抜こうとしましたがカブはまったく抜けません。
そのおじいさんの姿を見て、おばあさんが手伝いますが、それでもカブは抜けません。2人の孫が手伝ってもカブは抜けません。飼っていた犬やねこも手伝ってくれましたがカブは抜けません。そしてねずみも協力してくれたところ、ついにカブは抜けたのでした。
著=ぱんだにあ/『ねこむかしばなし』
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