ソニーグループ傘下で海外最大級のアニメ配信サービスを運営するCrunchyroll(クランチロール)が、アニメアワードの第10回ノミネート作品を発表した。2017年に始まったこの賞は、世界中のファン投票で受賞作が決まるのが特徴で、日本のアニメが海外でどう受け止められているかを知る上で、もっとも注目される賞のひとつだ。授賞式は5月23日に東京で開催され、ファン投票は4月15日まで受け付けている。
作品賞にあたる「アニメ・オブ・ザ・イヤー」には「ダンダダン」シーズン2、「ガチアクタ」、「僕のヒーローアカデミア」最終シーズン、「タコピーの原罪」、「薬屋のひとりごと」シーズン2、「光が死んだ夏」の6作品がノミネートされた。「ダンダダン」がノミネーション最多の20部門、「薬屋のひとりごと」が17部門で続いている。
「フィルム・オブ・ザ・イヤー」には「劇場版『鬼滅の刃』無限城編第一章猗窩座再来」「チェンソーマンレゼ篇」「劇場版モノノ怪 第二章 火鼠」「ベルサイユのばら」「ひゃくえむ。」、細田守監督の「果てしなきスカーレット」が候補に挙がっている。
授賞式ではソニーグループ社長の十時裕樹が開会の挨拶を務め、齋藤飛鳥やジョン・カビラがプレゼンターとして登壇する。ポルノグラフィティやディーン・フジオカによるパフォーマンスも予定されている。
【作品情報】
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劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来
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