好スコアのあとはどんな練習をしているの?打撃とパットはほどほどにアプローチ重視の理由

「67」を出した桑木志帆はラウンドはどんな練習をする?(撮影:ALBA)

好スコアのあとはどんな練習をしているの?打撃とパットはほどほどにアプローチ重視の理由

4月4日(土) 13:15

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<ヤマハレディースオープン葛城2日目◇3日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6510ヤード・パー72>

初日37位タイから2日目に「67」をマークして8位に浮上した桑木志帆。「やっとかみ合ってくれた」と納得のラウンドだった。午前組でスタートした桑木は練習場に向かったが、好スコアを出した後はどんな調整をするのだろうか。



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まずドライビングレンジに向かったが、20分ほどで切り上げる。「感覚がいいのでショットは気になるところとか確認作業くらい。あまり打ちません。パットも同じですね」。いい感覚で18ホールを終えたため、普段の半分程度の時間、球数になる。練習グリーンでもいい感覚を失わないように、軽めに済ませるという。

その代わり、アプローチ練習場ではたっぷり時間をかけていた。「アプローチは基礎練習でもありますし、技術は積み重ねなので長めにやります」。小さい振り幅はスイングの基礎になるため、いくらやっても感覚は失わない。むしろ、基礎力向上につながるという。

ピッチングウェッジ、52度、58度と3本のウェッジを持って、各所からボールを打つ。上げたり、転がしたり。同じ状況でもワンクッションさせて寄せたり、高いロブショットを打ったり。引き出しを増やすべく時間を費やしていた。

ちなみに、耳にはイヤホンを着けているが、ラッパーのLANAやElle Teresaのヒップホップを聞いている。「普段の練習から音楽を聴いています。好きな曲だと気分が上がります。一人の時はガンガン鳴らしますが、人がいる時は声かけられても聞こえるぐらいに落としています」とBGMを流して気持ちよくボールを打っていた。(文・小高拓)


<ゴルフ情報ALBA Net>
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