【動画】TVアニメ『MFゴースト Final Season』制作決定ティザー映像
『頭文字D』の近未来を舞台に、実在する公道を封鎖して開催されるカーレースバトル「MFG」。ポルシェやフェラーリといったハイパワーなスーパーカーがひしめく中、非力な「トヨタ 86」を駆り、天才的なドライビングテクニックでジャイアントキリングを巻き起こす主人公・片桐夏向(カナタ/CV:内田雄馬)の活躍を描く『MFゴースト』。Final Season制作決定が発表され、その3rd Seasonが現在配信中だ。(PrimeVideo・ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほか)。3月15日に放送されたTurn35は、決勝レース開幕直後の大波乱と、奇跡の共闘が描かれる「最強トレイン」。(以下、ネタバレを含みます)
■スタート直後の大波乱! 上位陣を襲うハイドロトラップ
第4戦「シーサイドダブルレーン」の決勝レースがついにスタート。予選1位の沢渡光輝(CV:逢坂良太)は、最初から全開でトップを快走する。しかし、最初の難所である「ハイドロトラップ」でまさかのスピン!この不測の事態に、後続のミハイル・ベッケンバウアー(CV:神谷浩史)とカナタも巻き添えを食らい、なんと1位から3位の3台がコース序盤で停止してしまうという大波乱の幕開けとなった。
後続車が次々と横を通り抜けていく絶望的な状況。しかし、ここで天才同士のシンクロが発動する。大石代吾(CV:浪川大輔)と北原 望(CV:芹澤優)の車間がわずかに開いているのを把握したミハイルとカナタは、アイコンタクトだけで意図を通じ合わせ、申し合わせたかのように連続でコースへと復帰するのだ。一方、原因を作った沢渡は最下位からのリスタートを余儀なくされる。
この激動のオープニングに、SNS上では「開始早々スピンとか沢渡さん気合入りすぎ!」「上位3台ストップはヤバすぎるだろ」「アイコンタクトだけで復帰のタイミング合わせるカナタとミハイル、天才同士の阿吽の呼吸たまらん」「最下位からの沢渡の巻き返しに期待」と、波乱の展開に驚きと興奮の声が殺到した。
■奇跡の共闘“最強トレイン”爆誕! 便乗する望のセンス
無事にコースへ復帰したものの、背後には絶対王者ミハイルがピタリと張りついている。うかつに前の車をオーバーテイクしにいけないと警戒するカナタだったが、ミハイルの走りから「自分を抜くつもりはない」という意思を感じ取る。ミハイルはカナタの背後のエアスポットを潰すことで、86がいつもよりスムーズに加速できるようアシストしていたのだ。それに即座に気づき、後ろを気にせず前だけを意識して一気に攻め上がるカナタの理解力には、ミハイルすらも驚きを隠せない。
カナタとミハイルの間に生まれた一時的な“紳士協定”。この最強タッグは、前を走る大石、さらには前園和宏(CV:宮園拓夢)を電光石火の如く抜き去っていく。しかし、驚きはこれだけでは終わらない。なんと、この異次元の2台の背後に、北原 望がピタリとくっついていたのだ。普段からヤジキタ兄妹としてコンビ走法に慣れている彼女は、持ち前の度胸とセンスで「最強トレイン」に便乗し、共に2台をパスするという計算高さを見せつけた。
かつてないトップランカー同士の共闘に、視聴者のボルテージも最高潮に達する。「カナタとミハイルの共闘激熱すぎる!」「ミハイルのアシストを即座に理解して加速するカナタの適応力バケモノか」「ちゃっかり便乗してくる望ちゃん賢いしセンス抜群w」「これぞまさに最強トレイン!」と、タイトル通りの熱い展開に称賛のコメントが並んだ。
波乱のスタートから生まれた奇跡の連携プレイ。後方へ沈んだ沢渡の猛追も予想される中、レースはますます混迷を極めていく。次回のレビューもお楽しみに!
◆文/岡本大介
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