私が28歳のとき、婚活中に起きた出来事です。婚活で知り合った彼と2回目のデートの日に、バスに乗って待ち合わせ場所に向かいました。その日は生理2日目だったのですが、朝に経血が少なかったので、薄いナプキンで出かけてしまったのです。彼の前で恥ずかしい思いをしてしまいました。
あのときの私はとにかく必死。でもあとから彼にそのときのことを聞くと、私の突拍子もない経血漏れ事件が、逆に場を和ませ、2回目のデートで緊張していた彼の気持ちも和らげてくれたようです。
彼は「生理現象だから仕方ないと思ったよ」とも言ってくれました。生理は「つらい・痛い・汚い」とばかり捉えられることもありますが、時に恋のキューピッドのような存在になるのだな、と彼と結婚した今でも忘れられない思い出です。
ちなみに座席は持っていたハンカチでとっさにゴシゴシと拭き、幸いにも汚れは付いていませんでした。
ただ、このころから経血量が増えていたようにも思い、不調のサインとして早く気づくべきだったなと思っています。レバーのような塊が出ることも多かったので、その後、婦人科を受診。筋腫が見つかりましたが、今のところ手術の必要はなく、定期的に受診し、経過観察しています。
※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
原案:はな/女性・主婦
作画:コジママユコ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター コジママユコ
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