【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、元ビジュアル系バンドの部長と新入社員によるメイクをハートフルコメディに描いた『口紅をつけて出社する新入社員が気になる』の作者・篠原ともさんに注目し、KADOKAWAより出版された『嫁姑の推し活 Season2』をご紹介しよう。
同作は、嫁と姑が推し活に励む日常を描いたコメディ漫画。以前篠原さんのX(旧Twitter)に同作の第7話から第9話が投稿されると、約3000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられている。そこで作者の篠原さんにインタビューを行い、同作を描いたきっかけや創作の裏側やこだわりについて伺った。
■推しのファンイベントに家族全員で応募したところ?
嫁姑に感化され、一家で推し活ライフを楽しんでいる丹野家。ある日、推しのボーイズグループ・ネビュラの2ndアルバム発売特典として、抽選でサインお渡し会が開かれることになった。
応募に前向きな嫁・リコとは対照的に、生身で推しと話すプレッシャーに尻込みする姑のアケミ。舅・シュウジの後押しもあり、夫のジローも含め丹野家全員で応募することに。推し活神社に当選祈願もして迎えた結果、なんと一家で当選を果たし…。
読者からは「生身の推しにビビっちゃうの分かる…」「家族で推し活してるの楽しそう」など多くのコメントが寄せられている。
■作者・篠原ともさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー「私自身もリアルタイムで推し活中」
――『嫁姑の推し活』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
自分が推し活をしてみて、なんて楽しい世界なんだと日々感じたことを伝えたく描き始めました。Season1で描いたキラキラした世界だけではなく、嫉妬やドロドロした感情をSeason2では描きたいと思っています。
――Xに投稿された『推しに引くほど認識されていた』を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
ジローから見たソラのキラキラ感です。推しを生で見ると発光しているイメージなので、それを絵から感じ取ってもらえると嬉しいです。
――『推しに引くほど認識されていた』で特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
生で推しに会う待機列の人たちの様子と、別レーンから聞こえる元気メンバーの声などのシーンはお気に入りです。あるあるを詰めたつもりです(笑)
――本作Season2の発売が予定されているとのことですが、作品のアイデアは日頃どのようなところから生まれているのでしょうか。
私自身がリアルタイム推し活中なので、やはり日頃感じたことなどが基盤になっています。
――今後の展望や目標をお教えください。
もっと推し活を突き詰めて、嫁姑の推し活Season3もSeason4も続けていけたらいいなと思っております!
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
いつもお読みいただきありがとうございます。おかげさまで「嫁姑の推し活 Season2」の電子書籍が3月31日に発売になりました。更にパワーアップした嫁姑とジローの推し活を、是非読んでいただけたら嬉しいです!
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