
システムサービスなどを手がけるBIPROGY(東京)は、購買データと結びついた生活者の声を素早くキャッチしてビジネスにつなげる「
ニーズコネクト」の提供を始めた。
「ニーズコネクト」は、会員向けアプリで購入した商品に対する生活者の声を集めるサービス。従来は、売り上げ実績やアンケートなどで声をすくい上げていたが、商圏内の生活者の本音までは捉えられず、商品の改善や品ぞろえに生かしきれていなかった。
そこで同社は小売事業者が保有する会員向けアプリを活用して、会員が購入した商品に対する声を継続的に集め、購買データとともに分析する。生活者が気軽に答えやすい導線や施策で回答数を確保し、収集した声は人工知能(AI)で分析し、レポートとして提供する。
同サービスは、中国・四国・九州エリアにスーパーマーケットチェーンを展開するイズミで採用されることが決まっているという。BIPROGYは2026年度中にレビュー機能やアンケート・リクエスト機能、小売事業者からの情報発信機能を整備するなどし、サービスの拡充を図る、としている。
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