中村嶺亜(KEY TO LIT)が、自身初となる個展『ReBELiUM』を開催70点以上の作品を展示した“見る”だけでなく“体験する”空間

中村嶺亜(KEY TO LIT)が、自身初となる個展を開催『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION ReBELiUM @SHIBUYA』/提供写真

中村嶺亜(KEY TO LIT)が、自身初となる個展『ReBELiUM』を開催70点以上の作品を展示した“見る”だけでなく“体験する”空間

4月3日(金) 4:00

中村嶺亜(KEY TO LIT)が、自身初となる個展を開催『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION ReBELiUM @SHIBUYA』
【写真】『ReBELiUM』会場に立つ中村嶺亜ほか、作品カット

KEY TO LITの中村嶺亜の、自身初となる個展『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION ReBELiUM @SHIBUYA』が、4月3日(金)より渋谷で開催される。STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストでは、嵐 大野智、Kis-My-Ft2 千賀健永、timelesz松島聡がこれまで個展を開催してきたが、ジュニアで個展を開催するのは中村が初となる。

■“体験する”ことにも重きを置いた構成に

中村が創作してきたアートは、これまでTV番組出演やグループのコンサートグッズのデザインなどで披露されることはあったものの、今回、満を持して作品が一堂に会して展示される。

本展『ReBELiUM』は、幼少期から長きにわたり中村の内奥で築かれてきた、“想創禁足域”へのepisode0。

展示会場には、合計70点以上の作品を展示。本展のために描き下ろされた新作はもちろんのこと、描きためてきたスケートボードやスノーボード、和×サイバーパンクで織りなすキャンバス作品、さらに『ReBELiUM』の世界観を再現したインスタレーションなど空間演出にもあらゆる仕掛けを施し、“見る”だけでなく、“体験する”ことにも重きを置いた構成になっている。

■キービジュアル

本展のために描き下ろした新作。展示に際しては、作品の背景にフェンスと『ReBELiUM』のロゴがレイアウトされたオリジナルのトラテープが配置され、ビビッドな色彩と相まって一層目を引くアートに仕上がっている。

■『ReBELiUM』の世界

中村が脳内で作り上げてきた近未来都市『ReBELiUM』の一部を具現化。廃墟のように朽ち果てた空間にはアート作品が点在し、鑑賞者は実際に『ReBELiUM』に迷い込んだかのような没入感を楽しめる。メインとなるF120のキャンバスを2枚並べて描いた大作(194×270cm)、本展のキャラクター『ReBiL』(全長50㎝)の立体フィギュアだけでなく、随所に置かれたプロップスにも中村自身が携わり、細部まで世界観を作り込んだ。

■スケートボード、スノーボードに施したアート

中村のパフォーマンスに欠かせないアイテムであるスケートボード(23本)、スノーボード(2本)に極彩色のオリジナリティーあふれるアートを施しました。路地裏のストリートのようなレンガ壁に施されたグラフィティは、会場での施工段階で、実際に中村が描いたもの。

■中村嶺亜会見レポート

――今回、個展を開催することになったきっかけについて。

僕は小さい頃から両親のおかげですごく絵を描くことが大好きで、近所の絵画教室で習わせていただいたり、芸術学部のある大学に行かせていただいたりとか。そこから様々なきっかけで『プレバト!!』さんだったり、コンサートロゴを描かせていただいたり、そういった過程でアートを仕事にするのが自分の中ですごく好きなことだなと自分の中で気づけて。

その中で、会社の方に自分の作品をファイルにしてプレゼンして、個展をやりたいんですっていうのを何度かお伝えさせてもらって、叶えていただけたという感じですね。

――目標としていた個展開催が叶った今、率直な気持ちは?

ド直球にめちゃめちゃうれしいです。そして、個展の施工だったり様々な準備だったりが無事に間に合ったことにすごくほっとしている状況の中で、僕が目標としていたのは個展の開催自体もそうなんですけど、関係者の皆様はもちろん、いつも応援してくれているファンの皆様、来てくださる皆様に楽しんでいただいて大成功させることが目標なので。そのためのステップを確実に踏めていることはうれしく思いますし、絶対に成功させたいなと思っています。

――個展の準備はいつ頃から?

作品自体はいつかやりたいと思っていた個展に向けて数年間、描いていたんですけど、具体的に着工し始めたのは去年の春頃です。会場下見とか、いろんなところに行かせてもらったり、打ち合わせを重ねたりっていう感じですね。

――個展の準備を進める中で、大変だったことは?

個展をやるということは、作品や空間だけでなく、それにともなうグッズだったりホームページだったり、媒体さんでの取材だったり、様々なものが発生する中で、僕はアートとなると特にこだわりが強いので。もちろん覚悟の上ではあったんですけど、全部にちゃんと関わりたいということでやらせていただいて。

グッズに使う紙だったり、シールの素材だったり、皆様が想像できる範囲を超えて全部チェックさせてもらったんですけど、こんなにやるのか!っていうのがすごく大変でしたね。ただ、それだけ自分的にこだわりを詰められているので愛も深くなっていますし、それを皆さんに手に取っていただけたり、見ていただけることがこれから楽しみだなと思っています。

――逆に、楽しかったことは

個展の打ち合わせから会場作りまで、だんだん形になっていく過程というのがすごく楽しくて。楽しいと同時に余裕もなかったんですけど、昨日も本当にギリギリまで行っていた施工は、組み立ててから空間のデザイン、そして汚し加工などのエイジングだったりっていう作業がすごく楽しかったですね。

――会場施工に際して、印象的なエピソードは?

先ほど、確認作業すべてに携わらせてもらったっていう話をしたんですけど、もちろん僕の個展なので、現場ではこれの配置どうしますか?作品の高さ、幅、キャプションの位置から照明、様々な汚しやインクの垂れ具合、錆び具合だったりとかを、施工チームの方々、スタッフさんが僕に確認してくれて。僕が「こうしたいです」って各所にお伝えして僕も作業しながら進めました。皆さんが一斉に汚し作業をしているのが、全員がストリートアーティストみたいな感じでしたね。アングラ感がスタッフさん全員に出ているのが、僕の今回の個展の雰囲気に合っていてすごくカッコよかったです。

――主な作品の見どころについて

まず今回の個展のキービジュアルとなる作品なんですけど、初開催ということで愛情というか愛着が湧いている作品です。力も込めて描きました。あとは、今回の個展の中で一番大きい作品があるんですね。F120っていうキャンバスを2個並べて描いているので、だいたい約2メートルから3メートル弱位ある作品なんですけど、その作品は自分の人生で描いてきた中で圧倒的に大きいので。ミクストメディアで描いているんですけど、すごく愛情、愛着があります。

あと、いっぱい描きためた僕のルーツであるスケボーアートは、展示方法も相まって自分にしかできない展示になりました。

――本日(4月2日)は、29歳の誕生日です。今の率直な気持ちを

29歳か、とうとう20代ラストが始まったということで、個展のことで頭がいっぱいすぎて昨日もギリギリまで作業させてもらって、気付いたら、あ、誕生日だ!みたいな。いい意味で今回の個展に向けてこうなっていた(集中していた)ので、帰りはタクシーの運転手さんと二人で誕生日を迎えたんですけど。「今日誕生日なんですけど」って言ったら「おめでとうございます!」って言ってくれました。

今回、誕生日にプレオープンという形で皆さんに来ていただいて、オープン自体は明日なんですけど、個展のスタートと重なっていて。素敵な雑誌に取り上げていただいたり、表紙にしていただいたり、それが昨日今日発売になったりっていう自分のこれまでの人生の中で、すごくいいスタートダッシュを切れた誕生日だったなと思います。

20代ラストを一番華やかな年にしたいですし、たくさん挑戦していこうと思っています。

■中村嶺亜 プロフィール

中村嶺亜(なかむられいあ)1997年4月2日生まれ。東京都出身。KEY TO LIT のメンバーとして活動。歌やダンスのスキルはもちろんのこと、ドラマ、舞台等で俳優としても活躍しており、近年の主な出演作に、ミュージカル『DADDY』(2023年)、ドラマ『犬と屑』(2023年)、『先生さようなら』(2024年)、『極道上司に愛されたら』(2025年)がある。幼少期から絵を学び、大学でも芸術学部で油絵を専攻。個人のライフワークとしてアートに取り組む一方、グループコンサートのロゴデザインを手掛けたり、『プレバト!!』(TBS系)の絵画企画で作品を披露し「名人」に昇格するなど才能を発揮してきた。



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