田中みな実、謎のトップ女優役に! WEST.重岡大毅主演×原菜乃華共演の「5秒で完全犯罪を生成する方法」に出演

謎のトップ女優・七希役を演じる田中みな美

田中みな実、謎のトップ女優役に! WEST.重岡大毅主演×原菜乃華共演の「5秒で完全犯罪を生成する方法」に出演

4月3日(金) 7:00

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重岡大毅(WEST.)が主演を務め、原菜乃華が共演する映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」に、田中みな実が出演していることが分かった。

本作は、犯罪を隠蔽すべく生成AIに「完全犯罪を成立させる方法」を問うた兄妹が、予期せぬ事態へと巻き込まれていく完全オリジナル脚本のサスペンス映画。WEST.のメンバーとして活躍し、近年も「ある閉ざされた雪の山荘で」「35年目のラブレター」など話題作への出演が続く重岡が、妹が犯した罪を生成AIの力で解決しようとする主人公の兄・初海航を演じる。一方、「ババンババンバンバンパイア」「不思議の国でアリスと」などが記憶に新しい原が演じるのは、ある日部活の顧問教師を意図せず殺害してしまう妹・幸来だ。

原案・脚本・プロデュースを手がけるのは、「ライアーゲーム」「マスカレード・ホテル」シリーズや「#マンホール」など数々のミステリー・サスペンスを世に送り出してきた岡田道尚。メガホンをとるのは、第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、同受賞作を長編化した「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」で商業映画デビューを果たした新鋭・近藤亮太監督だ。

出演が発表された田中は、映画「ずっと独身でいるつもり?」(21)で映画初主演を務め、近年は映画「私にふさわしいホテル」(24)や、ドラマ「あなたがしてくれなくても」(23)「Destiny」(24)「フェイクマミー」(25)などの話題作へ出演し、俳優として活躍の場を広げる田中みな実。演じる役どころは、兄妹の前に突如現れ、完全犯罪を成立させるための鍵を握る人気女優・七希(なつき)。誰もが憧れ、喝采を浴びる日本を代表するトップ女優の彼女が、なぜ兄妹の前に現れたのか。七希の登場によって事態はさらに悪化し、航と幸来は窮地に追い込まれていく。

演じた七希役について田中は、「女優の役は本当に難しくて、最初に台本を読んだだけではあまりイメージできなかったのですが、監督から具体的なリクエストをいただいて、そこに合わせていくような形で役作りをしていきました」と語り、「本当に謎が多くて、演じ方次第でいかようにでもなる役だと思ったのですが、七希とAIの関係性を描くシーンでは、『全身真っ白な衣装はどうでしょうか』と提案しました。着飾っているものやメイクなどもない方が、AIとの信頼関係が見えるかなと思ったので、すっぴんに近いメイク感もお願いしました」と、自身でも役作りの提案をしたことを明かした。

主演の重岡の印象を問われると、「重岡さんのお芝居を映像作品でたくさん拝見していて、いつか共演したいと思っていたので、とてもありがたい機会だなと思いました。座長として存在しようとしていなくても、重岡さんがいると現場がとても明るくなって、無意識に現場を引っ張っていってくださる方なんだなと思いました」と褒め称えた。また、原についても「とても天真爛漫な方でした。可愛い声をされているので、どこに原さんがいるかすぐにわかるんです(笑)。でも、お芝居になるとスイッチが入るので、思わず気圧されてしまうような迫力も感じて、私も原さんの目の力に負けないようにしなければと思いました」と刺激を受けたことを語った

「5秒で完全犯罪を生成する方法」は、2026年秋公開。田中、重岡、原、そして監督と関係者のコメント全文は以下のとおり。

■田中みな実/七希(なつき)役

▼役作りについて
女優の役は本当に難しくて、最初に台本を読んだだけではあまりイメージできなかったのですが、撮影前の本読みの際に、監督から具体的なリクエストをいただいて、とても明確なビジョンがあったので、そこに合わせていくような形で役作りをしていきました。現場ではあまりリテイクがなくて、きっと監督のビジョンとキャストの意思疎通がうまくできていたのではないかと思います。
七希は、本当に謎が多くて、演じ方次第でいかようにでもなる役だと思ったのですが、七希とAIの関係性を描くシーンでは、「全身真っ白な衣装はどうでしょうか」と提案しました。そして、着飾っているものやメイクなどもない方が、AIとの信頼関係が見えるかなと思ったので、すっぴんに近いメイク感もお願いしました。

▼重岡との共演について
重岡さんのお芝居を映像作品でたくさん拝見していて、いつか共演したいと思っていたので、とてもありがたい機会だなと思いました。 作品自体は結構シリアスな内容なのですが、重岡さんが座長として存在してくださるので、ハイテンションで仲良くやってます。

最初の印象は、「すごく歯並びが綺麗だな」というものでした(笑)最初は歯ばかり見ていたのですが、座長として存在しようとしていなくても、重岡さんがいると現場がとても明るくなって、無意識に現場を引っ張っていってくださる方なんだなと思いました。お芝居も自然で、ご本人に近しいのかなという感じがして、とてもナチュラルな方だなという印象です。

▼原との共演について
原さんは、とても天真爛漫な方でした。内向的な性格だとおっしゃっていましたが、現場ではたくさんの方に声をかけてくれていました。そして可愛い声をされているので、どこに原さんがいるかすぐにわかるんです(笑)。でも、お芝居になるとスイッチが入るので、思わず気圧されてしまうような迫力も感じました。私も原さんの目の力に負けないようにしなければと思いました。

■重岡大毅/初海航(はつうみわたる)役

めっちゃ面白い方です。エンターテイナーですね。たくさんの魅力があることは皆知ってると思うけれど、喋れば喋るほど話が尽きない方で、本当にすごい!と思いました。きっとこれからも色々な役を演じられるのだと思いますが、本当にすごい力を持った方だなと思いましたね。共演できてよかったです。そして、やはり美のカリスマでもあるので、化粧品をたくさん教えてもらいました。

■原菜乃華/初海幸来(はつうみさら)役

田中さんとはすごくたくさんお話しさせていただきました。美容のことや好きなスイーツの話などの女子トークもたくさんできて嬉しかったです。芯の強さと柔らかさがあって、キャラクターの説得力がすごくある方だなと思いました。みんなが憧れるような華やかな役者さんという役はそのままのイメージだなと思いました。現場では重岡さんと田中さんと生成AIで画像を作ってみたりもして楽しかったです。

■岡田道尚/原案・脚本・プロデュース

本作で田中さんに演じて頂いた七希という役は、ストーリーにおいても、生成AIの本質を描く上でも極めて重要な人物であり、映画の面白さを左右するキーパーソンです。難役でありながら、役作りに真摯に取り組む姿が強く印象に残っています。田中さん自身の持つ深遠な魅力が役と重なり、七希が一段とミステリアスな存在になったことで作品に奥行きをもたらしてくれたと感じています。

■近藤亮太/監督

この映画では様々なキャラクターの「人間味」をどう描くか?がカギになると考えていました。七希は謎めいていて心の奥の見えづらい人物で、僕自身どのように描くべきか悩んでいたのですが、実際に田中みな実さんとお会いして話をしていくと、そこに確かに存在する「人間味」のようなものが見えてきて大変安心しました。この作品に絶対に必要なピースがハマった瞬間だったと感じており感謝しています。ぜひ注目していただきたいです。

■松下剛/プロデューサー

七希は不安定さを持ち、演じる人によって全く異なる印象になる役です。そのため、何をしでかすか分からない瞬発力と緊張感を求め、役の幅を最大化する中で女優という設定に至りました。職業が決まった時、田中みな実さんの顔が浮かびました。アナウンサー時代から注目していましたが、仕事へのストイックな姿勢と俳優として多彩な役に挑む変幻自在さから、この難役を表現できるのは田中さんしかいないと考えました。観客も七希の魅力に引き込まれるはずです。

【作品情報】
5秒で完全犯罪を生成する方法

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