真佐美はパートに家事、小学生の娘ふたりの子育てに奮闘。ある朝、離婚届を夫に渡すも拒否されます。数日後、真佐美の母が倒れて入院。看病していると「嫁に来たんだから帰ってこい」と夫に言われ驚愕。一方で夫の旅人は部下たちと社食でランチ。妻不在の話になり、嫁の立場で実家の親の看病はあり得ないと発言をすると、部下たちは愕然。旅人は凝り固まった昭和脳のヤバさに気づいておらず…。
「じゅ、塾の送迎!?」同僚に飲みに誘われた旅人。ウキウキで退勤しようとしますが、娘たちから送迎の連絡が来て唖然。仕事中とウソをついて塾にはバスで行かせ、飲み会に参加。
1杯目のお酒を楽しんでいると、旅人の妻が不在であることを知っている同僚に「小学生に留守番させてないよな?」とツッコまれて困惑。塾に行っていることや高学年であること、父親は外で仕事していればいいという考えでいますが、「子どものためにもう帰れよ」と促され…。
「俺が稼いだ金で飲みに行って悪いか!」ブツクサ文句を垂れて帰っていると








飲み会から帰宅した旅人さん。家の前に誰かいるのを見つけ、声をかけたら知らない女性が。じつは長女の友人のお母さんで、塾の帰りに送ってくれたよう。「お節介かと思いましたがこの時間のバスはかなり待つことになるので…」と丁寧に挨拶されますが、旅人さんがお礼を伝えると、冷めた視線を送られるのでした。
暗い時間帯に子どもを送り届けてくれるのは安心しますね。しかし、本来であれば親の旅人さんがやるべきことです。急用やどうしても抜けられない仕事の場合に誰かに頼る姿勢は大切ですが、ウソをついて飲み会に行って子どもを放置するのは許されることではありません。まずは優先順位を考え、行動することが大切ですね。
次の話を読む →
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
【関連記事】
「常識だろ!」家事は妻の仕事と怒鳴る夫→保育園でイクメンパパを見た私は<口を出す夫・出さない夫>10年目の結婚記念日。サプライズで祝うつもりが、謎の女が現れて…<離婚には反対です>夫「家は母親が守ればいい」妻不在中に娘を放置し飲み会へ→同僚「じゃあ帰れ」続いた理由に夫絶句