LIVに“チームジャパン”を期待するか孤軍奮闘の浅地洋佑の答え

今季からキャップにはLIVゴルフのロゴをつけている(アジアンツアー提供)

LIVに“チームジャパン”を期待するか孤軍奮闘の浅地洋佑の答え

4月2日(木) 7:02

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<インターナショナルシリーズ・ジャパン事前情報◇1日◇カレドニアンGC(千葉県)◇7126ヤード・パー71>

“新ルート”の開拓者が凱旋した。昨年全9試合で争われたインターナショナルシリーズの第8戦「マオタイ・シンガポールオープン」を制覇した浅地洋佑は、年間ポイントランキング2位に入り、LIVゴルフの今季出場権を獲得した。



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ワルドカードとしてチームには所属せず、個人戦のみでプレー。ここまで5試合を終え、最高位は開幕戦の17位。「初めての舞台ということを踏まえれば、ぼちぼちという感じ。メジャーチャンピオンもいる舞台で、レベルはすごく高い。かといって、歯が立たないということは一切思わない」と話す。

高額賞金のインターナショナルシリーズにはLIV勢も多く参戦している。65位で終えた昨年大会でも「チャンスはあるんじゃないかと思う」と話していたが、その感触は、実際にLIVゴルフに身を置いたいまも変わらない。

会見では海外メディアから『将来的にチーム日本を期待するか?』と投げかけられた。今年からアン・ビョンハンが率いる韓国チーム「コリアンGC」ができた。日本ツアー2勝のソン・ヨンハンも加入。韓国勢の存在感が増すなかでの質問だった。

「もちろん期待しています」。ただ、LIVに身を置く日本勢は、いまは浅地ただ一人。「(チームが)できるか分からないですが、LIVに残り続けて、いい報告を待ちたいと思っています」とコメントした。

今年1月のLIV予選会には池村寛世、小西たかのり、勝俣陵が挑戦。LIVゴルフへの活路を求める動きは広がり、この“浅地ルート”も新たな選択肢となった。インターナショナルシリーズは、チームジャパン誕生のきっかけの可能性にもなる。(文・齊藤啓介)


<ゴルフ情報ALBA Net>
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