「鬼の花嫁」観た人の感想は?レビューまとめ「斬新な世界観で紡がれる純愛物語」「少女漫画から出てきたような永瀬廉」

「鬼の花嫁」

「鬼の花嫁」観た人の感想は?レビューまとめ「斬新な世界観で紡がれる純愛物語」「少女漫画から出てきたような永瀬廉」

4月2日(木) 22:00

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コミック版も人気を博した和風恋愛ファンタジー小説を、永瀬廉と吉川愛のダブル主演で実写映画化した「鬼の花嫁」。3月27日から公開された本作は、全国の週末興行成績をまとめた「国内映画ランキング」(3月30日発表/集計期間:2026年3月23日~3月29日)において、週末観客動員実写映画第1位を獲得しました。本記事では、映画.comに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。

【画像】「鬼の花嫁」“おにの日”限定ビジュアルとキャラクタービジュアル

●物語について:「斬新な世界観で紡がれる純愛物語」「ありきたりなシンデレラストーリーではない」

まずは、ストーリーについての“声”をお届けします。幻想的な作品の世界観や、キャスト陣や映像の美しさに言及する声が目立ちました。

・主演の永瀬廉くんは言わずもがな俳優陣、映像、音楽、すべてがピッタリはまって幻想的な世界観でも作り過ぎず、現実感もあり、柚子に感情移入もできる。とにかく「美しい」次は細かい所にも目を向けて見てみたい

・原作の本筋は残しつつ、2時間と限られた実写ということで、うまくまとまっていてとても素敵な作品でした。原作の細かい人物像にこだわりがある方には、受け入れられない部分もあるかもしれません。作品全体の意図している部分は表現は違うけれど、よりわかりやすくなっていたと思います。

・文化財でロケしただけあって、あやかしが力を持つ存在であるという重厚感がちゃんとありました。全体を通して「運命と向き合い、相手を理解する」というテーマが貫かれていたのが良かったと思います。ヒロインが御曹司に拾われて幸せになりました、というありきたりなシンデレラストーリーではないです。

・映画ならではのVFXの映像美、効果音、重要文化財の撮影場所、衣装、家具など、見どころがたくさんあります。舞踏会のシーンは圧巻でした。

・帰ってからめちゃコミで無料分だけマンガを読んでみたが、ほぼそのままでびっくり😳お気に入りのキャラがスクリーンで動いているだけで、これは楽しいに決まってる。

・幻想的で美しい世界観に引き込まれる、まるで平成和風シンデレラストーリーのような作品。印象的なシーンの数々が絵画のような映像美と、玲夜さまと柚子の想いに寄り添う劇中曲が心に響き、深く心に残りました。衣装や小物、風景も細部まで美しく、観ていて楽しかったです。CGも違和感がなく、世界観に自然に溶け込んでいました。

●俳優の演技について:「妹の悪女ぶりが良かった」「少女漫画から出てきたような永瀬廉さん」

続いて、キャスト陣の演技について。ヒロインの妹役を演じた片岡凛の悪女ぶりが印象に残った人、そしてダブル主演した永瀬廉と吉川愛の役へのハマり方を称賛する声が目立ちました。

・柚子の妹・花梨役の片岡凜の悪女ぶりが素晴らしかった。桜子役の白本彩奈、撫子役の尾野真千子の存在感も良かった。

・少女漫画から出てきたような洗練された永瀬廉さんと、普通の女の子だけど彼の優しさに満たされつつも戸惑う吉川愛さんの二人にただただ癒される。異類婚姻譚ではあるが無理なく入れる世界観が良い。

・鬼龍院玲夜役の永瀬廉さんの柚子(吉川愛さん)に対する思いの表情が良かったです。柚子の玲夜に対しての気持ちが、段々と変わっていく姿もグッドでした。柚子の妹 花梨役の片岡凜さん、よくぞあそこまで憎まれ役を演じきったと思います。

・ファンじゃないけれど、永瀬廉がカッコよかった。玲夜のイメージには合ってた。付き合い始めのような2人の初々しさが微笑ましかったです。

・和洋折衷な衣装、キャスト、ロケーションには申し分無し!!ペラペラ感なし!!玲夜の慈愛に満ちた眼差しも、柚子のまっすぐな瞳もとてもよい

【「鬼の花嫁」あらすじ・概要】

あやかしと人間が共存する世界。優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。あやかしの中で最も強く美しい「鬼」の花嫁に選ばれることは、最高の名誉とされていた。東雲柚子(吉川愛)は妖狐の花嫁である妹・花梨と比較され、家族から虐げられてきた。鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬廉)に花嫁として見いだされた彼女は、突然の事態に戸惑いながらも、不器用だが優しく誠実な彼にひかれていく。玲夜もまた、一族の行く末をひとり背負う重責と孤独を柚子により癒やされるようになる。しかし、次第に柚子は自分が玲夜の花嫁にふさわしいのか、そして玲夜は柚子をあやかしの世界に巻き込むことが彼女にとって本当に幸せなのか、それぞれ不安を覚えはじめる。

柚子の妹を見初める妖狐・狐月瑶太を伊藤健太郎、柚子の妹・花梨を片岡凜が演じ、兵頭功海、白本彩奈、田辺桃子、谷原七音、嶋田久作、尾野真千子が共演。「九龍ジェネリックロマンス」の池田千尋監督がメガホンをとった。

【作品情報】
鬼の花嫁

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(C)2026「鬼の花嫁」製作委員会
映画.com

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