鈴木福とあのがダブル主演するドラマ「惡の華」が4月10日から、ディズニープラスで見放題独占配信されることが決定。ふたりの“新境地”が垣間見える本予告(https://youtu.be/NoGjeVpmBR0)とキービジュアル、場面写真が公開された。
●原作は主従関係となった少年少女の心の危うさを描いた衝撃作
原作は奇才・押見修造が手掛けた同名コミック。2009年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載開始されて以降、思春期特有の不安定な感情や、秘密の契約を交わして主従関係となった少年少女の心の危うさを生々しく描いた内容が、アニメや映画、舞台など、様々な形でファンを魅了し、電子コミック含め全世界累計325万部を突破している衝撃作だ。
物語の舞台となるのは、山々に囲まれた群馬県・ひかり市。鬱屈とした日々を過ごす中学2年生の春日高男(鈴木)は、魔が差して憧れのクラスメート佐伯奈々子の体操着を衝動的に盗んでしまう。しかし、その一部始終をクラスの問題児・仲村佐和(あの)に目撃されていた。
秘密をバラさない代わりの“契約”として、仲村に支配されるようになった春日は、彼女に翻弄される日々の中、次第に自らのアイデンティティーを崩壊させていく――。意外なきっかけから佐伯と付き合うことになるも、恋心と背徳の自己矛盾に苛まれ、仲村と佐伯の間で揺れる春日。そんなある日、春日と仲村は、地元の大きなお祭りで大事件を起こす。
●鈴木福×あの、イメージ覆す怪演!ano書き下ろし主題歌にも注目
主人公の春日高男を演じるのは、俳優業の傍ら、朝の情報番組でもパーソナリティーを務めるなど幅広く活躍を続けている鈴木。自分でも自覚していないような“心の奥底にある歪んだ感情”の狭間で揺れ動く少年・春日を、かつてないほど生々しく体現する。これまでの好青年のイメージを完全に覆す、新境地とも言える繊細かつ狂気を帯びた怪演ぶりは必見だ。
もう1人の主人公・仲村佐和を演じるあのは、本作でドラマ初主演。本能や欲望を隠して生きる周囲の人間たちに苛立ちを抱える仲村の“絶望”にも似た狂気と葛藤を、身の毛がよだつほどの圧倒的な存在感で演じ切る。春日を容赦なく追い詰め、精神的に支配していく美しくも恐ろしいその姿は、視聴者の脳裏に強烈に焼き付くことはずだ。
本作の特異で危うい世界観をより深く彩る音楽にも注目が集まっている。主題歌は、anoが本作のために書き下ろした「愛晩餐(あいばんさん)」に決定。また、マルチな才能を発揮するmajikoがエンディング曲「クライクライ」を担当しており、人生の迷いや心の叫びを歌い上げたメロディーが、物語の余韻を色濃く刻んでいる。さらに、新世代ガールズバンド「リーガルリリー」のたかはしほのかが、自身初となる劇伴音楽を担当。キャラクターたちの剥き出しの感情を、繊細かつ鮮烈に彩っていく。
「惡の華」は4月10日から、ディズニープラス「スター」で見放題独占配信。
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惡の華
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