2026年の映画界は、アカデミー賞7部門にノミネートされた「オデッセイ」(ディズニープラスで配信中)の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化した話題作をはじめ、「未知との遭遇」「E.T.」「宇宙戦争」のスティーブン・スピルバーグ監督が最新作で再び、地球外生命体との接触に取り組むなど、新たな“宇宙人ブーム”到来の予感だ。
そこで、人類と地球外生命体との遭遇・接触を描いた実写映画、長編アニメーション、ドラマシリーズ、ドキュメンタリー作品を紹介。全て、ディズニープラスで配信されている。
●「地球が静止する日」
ロバート・ワイズ監督の名作「地球の静止する日」(1951)をリメイクしたSFスペクタクル。地球人男性の姿に変身した宇宙からの使者(キアヌ・リーブス)は、自らをクラトゥと名乗り、宇宙生物学者ヘレン(ジェニファー・コネリー)と接触し、ある任務への協力を依頼する。「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」と語るクラトゥの真の目的とは?冷戦を背景にしたオリジナル版から、本作ではテーマを環境問題に置き換え、ストーリーを一新。親子愛にもスポットをあてる。
●「星つなぎのエリオ」
ひとりぼっちの少年エリオが、星と星をつなぐ銀河の冒険を通し、“本当の居場所”を見つけ成長していく姿を描く感動作。宇宙が大好きな少年エリオは、両親を失い、寂しさを抱えていた。この広い世界のどこかには、きっと“本当の居場所”があるはず。エリオの切ない願いが届き、星々の代表が集う夢のような“コミュニバース”に招かれる。そこで、自分と同じように孤独なエイリアンの少年と出会い……。第98回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされた。
●「エイリアンアース」
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リドリー・スコット監督が生み出したSFホラーの金字塔「エイリアン」シリーズ初となるドラマシリーズ。舞台は、5つの巨大企業による支配の下で、サイボーグ、人工知能を搭載したヒューマノイド型ロボットであるシンセティック、そして人類が共存する地球。そこに“5種の未知の生命体”を載せた宇宙船が墜落し、人類は地球上で初めて宇宙最恐の生命体と対峙することとなる。ディズニー傘下の米FX(「SHOGUN 将軍」)が制作を手がけ、すでにシーズン2も決定している。
●「CIA極秘ファイルエリア51」
UFOの聖地と言われている米ネバダ州にある軍事秘密基地「エリア51」。砂漠の真ん中に作られ、極めて厳重な警備に守られた同所は、長年にわたりその実態が謎に包まれ、さまざまな憶測を呼んできた。2013年、アメリカ中央情報局(CIA)がその存在を初めて公式に認め、資料を公開。その資料をもとに、ナショナルジオグラフィックが、実際にエリア51で任務に当たった元パイロット、警備員、技師らを取材し、基地で遂行されてきた戦闘機の開発や軍事実験、基地の真実に迫る。
【作品情報】
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星つなぎのエリオ
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