超ときめき宣伝部・杏ジュリア、愛と感謝にあふれたラストステージ「今までずっと愛を感じる瞬間しかなかったです」

超ときめき♡宣伝部としてのラストステージとなった杏ジュリア/※提供写真

超ときめき宣伝部・杏ジュリア、愛と感謝にあふれたラストステージ「今までずっと愛を感じる瞬間しかなかったです」

3月30日(月) 18:35

超ときめき♡宣伝部としてのラストステージとなった杏ジュリア
【写真】オープニング映像が流れた後、横並びでステージに登場したメンバーたち

超ときめき●宣伝部が、3月29日に神奈川・ぴあアリーナMMでライブ「ときめき●春の晴れ舞台2026」を開催。「ときめき●春の晴れ舞台」は、毎年この時期に開催している恒例ライブで、今回は3月28日と29日の2日間で開催で、2018年10月に加入した杏ジュリアのラストライブとなった。

■「ときめき●春の晴れ舞台2026」は2日間で18,000人を動員

1月に杏がグループからの卒業を発表。現体制でのラストライブということもあり、チケットは2日間とも完売。2日目の会場も多勢の宣伝部員(ファンの呼称)が駆けつけた。動員数は2日間で18,000人。

開演時間となり、オープニング映像が流れ、今回のライブのための新衣装で、辻野かなみ、杏、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴、吉川ひよりの6人がステージに登場。「世界でいちばんアイドル」でライブがスタートした。炎の特効と共に「トゥモロー最強説!!」で勢いをつけ、「ラヴなのっ●」では宣伝部員に向けての甘いセリフを放ち、「夢がとまらない!」では花道を通ってセンターステージに移動するなど、序盤から会場を熱くさせた。

初期からの人気曲「初恋サイクリング」では、ステージ上に自転車が用意されており、メンバーが自転車のペダルをこぎながら歌うというスペシャルな演出も。続く「せきがえのうた」「リトライ、青春!」では学校の教室をモチーフとしたセットが用意され、“通学”からの“学校生活”を表現した、まさしく“青春”感たっぷりのコーナーとなった。

■6人それぞれのソロ曲も披露しメンバーカラーに会場が染まった

杏が初めてレコーディングで参加した思い出の曲「ドンフィクション」、紙吹雪が舞い、今の季節にぴったりの「さくら燦々」を披露した後、メンバーがステージから退き、過去のいろんなライブの様子をミックスさせた映像を、杏加入後初のシングルとなった「ときめき●宣伝部のVICTORY STORY」に合わせて映し出された。

そして、メンバーそれぞれのソロ曲を披露。杏も「うぬぼれくらいでいいじゃない」を披露し、ペンライトのパープルの色で会場が染まった。ソロ楽曲コーナーに続いて、代表曲の一つ「最上級にかわいいの!」を6人で歌唱。最新アルバム『ときめきえがお』収録の「笑顔で超感謝」「JIRI JIRI」などもライブ初披露した。

ライブスタートから、いろんなコーナーを含め、どんどんと展開していったが、ライブの終盤に突入する時に初めてMCタイムとなり、改めてあいさつを行い、ここから「ラストスパート」と告げた。

「きっとスタンダード」「GAMUSHARA」を披露し、「超最強」「エンドレス」では、アリーナ席の間にメンバーが降りて、通路に置かれた“お立ち台”で仮称するなど、ファンサもたっぷり。本編最後は、これも人気の高い楽曲「青春ハートシェイカー」を披露した。
「ときめき●春の晴れ舞台2026」より


「ときめき●春の晴れ舞台2026」より

■「ジュリア!」コールが響く中、アンコールが始まった

「アンコール」ではなく「ジュリア!」と杏の名前を呼ぶ声が会場に響き、パープルのペンライトで会場が染まる中、アンコールへ。カメラ・スマートフォンで撮影が可能な「ロックオンフリータイム」ということで、メンバーはスタンド席を含む、会場のいろんな場所に現れ、近い距離でファンとのコミュニケーションを取った。

「ロックオンフリータイム」の後は、杏が最後のあいさつを伝えた。「初めて皆さんに卒業のことをお知らせしたのは2カ月と10日前くらいですね。生誕生配信で『絶対に泣かないぞ』と、とにかく一日でも多く皆さんと笑顔の思い出を増やしたいって、私の方から話させていただきました。それ以来、メンバーも涙一つ流さず、しっかりと守ってくれました。ありがとう。本当にかけがえのない時間と言いますか、1秒1秒を大切に皆さんとの素敵な思い出をたくさん作ることができたなって改めて思っています」とメンバーとファンに感謝。この日のライブでも杏自身、泣きそうになりながらも我慢して耐えたことを伝えつつ、「皆さん、ここからは泣いてもいいんだからね」と優しく伝えた。

グループに参加する前は“パープル”の物を何も持っていなかったが、加入後に「大好きな色になりました」と話し、「宣伝部員さんみんなで作った私のパープルだと思っています。だからこの先の人生でもずっとずっと紫が大切だし、皆さんも今後もずっと紫が大好きなカラーでいてほしいなって思います」と、メンバーカラーの“紫”への思いも。

そして、「ステージに立つのは今日が最後なのかな、みたいな感じであまり実感が湧いてなかったり、ちょっとずつ湧いてきたり、不思議な気持ちですけど、きっと自分の人生の中で、こんなに大きな会場で、たくさんのファンの方に見守られてステージに立つ瞬間は、もしかしたら今日が最後になるのかななんて思っています」と心境を正直に伝え、メンバーそれぞれにもメッセージを伝えた。

■辻野、坂井、小泉に感謝の気持ちを伝える

辻野には「とき宣の部長という、かなみんにしかできない立ち位置があって、ちゃんとみんなをまとめてくれて、口には出さなくても包みくれる優しががある子だなっていつも思ってます。これからもグループ全体を引っ張っていって、かなみんしか持ってない雰囲気とかオーラとか、本当にピカイチだと思うので、これからも頑張ってほしいなと思います」と労いの言葉をかけた。

坂井には、フライングで泣いていたことを指摘しつつ「卒業のことを伝えた後、一番いつも通りに接してくれて、たくさん遊びにも誘ってくれて、たくさん“お姉さん”してくれて寄り添ってくれた存在でした。とき宣のセンターはひとちゃん以外考えられないです。アニメの主人公みたいで、先頭に立って、手を上げて突き進んでくれる素敵な子で、心配かけたこともいろいろあったと思うけど、優しく見守ってくれて、そして支えてくれてありがとう。大好きだよ」と、感謝。

小泉には「おはるちゃんは自分をちゃんと持っていて、どんな時も、大変なことがあっても、努力を怠らないんですよ。自分に厳しくて、『もう少し甘えてもいいんだよ』って思うし、何よりも私のことをたくさん愛してくれて今までありがとう。いつもすごいなって思ってたし、尊敬していたし、とき宣の歌声はおはるちゃんがいなかったら成り立たないから。これからも仲良くしてください!」と思いを伝えた。

■杏ジュリア「皆さんは、自分のことを本当に誇りに思ってください!」

菅田には「あきちゃんは、尊敬できることしかなくて。最年少なんだけど、すごく周りが見えてるんですよ。本当に努力家で、私にはマネできないな思うことがたくさんあります。中でも、ナチュラルに気遣ってくれて、『大丈夫かな?ジュリアちゃん』って聞いてくれて、たくさん支えられたから、あきちゃんも無理せず、何かあったらちゃんと言ってね。これからも頑張ってね」と言葉をかけた。

そして吉川には「日本一でもなくて、世界一優しいんじゃないかって思うくらい、愛が強い子で、ピュアで真っ直ぐで素敵な子だなって。ひよりんの前だとすごく自然体な私でいられた気がするし、そんなひよりんのことがみんなも大好きだと思う。私も大好きでした。これからも無理せず頑張ってね、大好きだよ!」と、愛の強さに感謝した。

そして宣伝部員に向けて、「皆さんは、自分のことを本当に誇りに思ってください! 皆さんがいるから今のとき宣がいて、私たちもたくさんの幸せを感じています」と呼びかけ、「これまでたくさんの愛をもらいました。その愛は消えるものじゃなくて永遠なので、それを胸に溜めておきながら、これから先もがんばっていきたいなと思っています。今までずっと愛を感じる瞬間しかなかったです。ネガティブな意味じゃなくて、本当に普通の女の子なので、こんな素敵な景色を見させていただいて、こうやってマイクを持ってステージに立つことができたの、は本当に皆さんのおかげだよって伝えたいです」と愛のこもったメッセージを届けた。

その後は、ペンライトで会場をオレンジ色にしての「100%オレンジ」、そして「きみと青春」を披露。辻野が「みんなの声援から私たちは本当にパワーをもらっています。みんなと作るライブが大好きだし幸せな時間です。私たちにとって、超ときめき●宣伝部は青春そのものです!みんなと笑ったり泣いたりいろんな経験をして、たくさんの夢を叶えてきました。でも、まだ超ときめき●宣伝部として叶えたい夢があります。今日で6人のライブは最後になってしまいましたが、ジュリアと一緒に築き上げた超ときめき●宣伝部で、いろんな夢をこれからも叶えていきたいです」と新たな決意を力強く伝え、「超ときめき●宣伝部のVICTORY STORY」で3時間半に及ぶライブを締めくくった。
「ときめき●春の晴れ舞台2026」より


「ときめき●春の晴れ舞台2026」より

■「ときめき●春の晴れ舞台2026」
◇3月29日(日)◇15:00開演◇神奈川・ぴあアリーナMM

<セットリスト>
M01:世界でいちばんアイドル
M02:トゥモロー最強説!!
M03: ラヴなのっ●
M04:LOVEイヤイヤ期
M05:夢がとまらない!
M06:ハピラブルー!
M07:初恋サイクリング
M08:せきがえのうた
M09:リトライ、青春!
M10:ドンフィクション
M11: さくら燦々
M12: SHINY PINK●
M13:うぬぼれくらいでいいじゃない
M14:Happy Time!
M15:ハニートリガー
M16:来世でも誇れる人生をっ!
M17:100000000万%愛●
M18:最上級にかわいいの!
M19:笑顔で超感謝
M20:JIRI JIRI
M21:絶対的主人公
M22:キラキラミライ
M23:開花宣言!
M24:きっとスタンダード
M25:GAMUSHARA
M26:超最強
M27:エンドレス
M28:青春ハートシェイカー
(アンコール)
EN1/M29:すきすきすきっぷ
EN2/M30:まごころ My Heart
EN3/M31:100%オレンジ
EN4/M32:君と青春
EN5/M34:超ときめき●宣伝部のVICTORY STORY
「ときめき●春の晴れ舞台2026」より

◆取材・文=田中隆信

※「超ときめき●宣伝部」「ときめき●春の晴れ舞台2026」「ラヴなのっ●」「SHINY PINK●」「100000000万%愛●」「超ときめき●宣伝部のVICTORY STORY」の「●」は「白抜きハートマーク」が正式表記


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