特急「かいじ」、走行中にドア開扉重大インシデント認定

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特急「かいじ」、走行中にドア開扉重大インシデント認定

3月30日(月) 17:20

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JR東日本は、3月28日午後2時ごろ、特急「かいじ」28号のドアが走行中に開扉したことを明らかにした。
運転士が中央本線初狩駅を通過時、運転台のモニターにドア開扉の表示を認め、非常ブレーキで停止した。現場を確認したところ、11号車のドアが1か所開いていたという。
同31分ごろに運転再開後、同35分に初狩〜大月駅間を走行中、再度運転台のモニターにドア開扉の表示を認め、非常ブレーキで停止した。同45分ごろに乗務員による当該ドアの鎖錠確認を実施し、同55分ごろに運転を再開した。大月駅からは当該ドア付近に保安要員を添乗させ、新宿駅には約60分遅れで到着した。
原因は、当該ドアに設置されている特殊ねじが外れたため、ドア上部のカバー内で漏気が発生し、閉め方向の力が弱まり、ドアが開いたものと推定している。運輸安全委員会は重大インシデントに認定し、調査を行っている。
Traicy

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