南沙良がヒロインを演じ、香港トップスターのジェフリー・ガイと共演するアクション映画「殺手#4(キラー・ナンバー4)」から、4種のアクションシーン映像と4点の新場面写真が披露された。
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【フォトギャラリー】「殺手#4」殺し屋とヒロインの静と動の姿を捉えた2種類のメインビジュアル
本作は、香港アクションと日本のアクションを牽引する「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのチームとのコラボレーションによって実現した新時代を切り拓くスタイリッシュなアクション映画。第62回金馬奨では、最優秀アクション設計賞を含む5部門にノミネートされた。
銃撃戦から日本刀を使った斬り合いまで、迫真のアクションシーンを作り上げたのは「パワーレンジャー」シリーズなどハリウッドでも活躍するアクション監督で、映画監督としても活躍する坂本浩一。また、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる殺し屋映画の名手・阪元裕吾が脚本監修として参加し、殺し屋集団が登場する世界観を盛り立てた。
悲しい過去を背負いながら冷静沈着にミッションを遂行する主人公のNo.4に扮したのは、香港若手トップスターのジェフリー・ガイ。クールな風貌の中に情熱を秘めた演技と、身体能力を駆使した超絶アクションを披露するだけでなく、歌手として主題歌も提供している。一方、わずか3日間で殺し屋のスキルを習得していくヒロイン、雲を熱演したのは南沙良。本格的なアクションと国際的な合作映画に初挑戦している。
「香港トラム編」「ゲームセンター編」「酒蔵編」「神社編」と題された4種の映像は、アクション監督の坂本とリョン・コイイン監督をはじめとする香港と日本のスタッフがコラボして作り上げたアクションシーンだ。「香港トラム編」は、香港の街中を走行中のトラム(路面電車)の中で繰り広げられる肉弾戦。トラムの2階からターゲットを落とそうとしたり、車内の手すりに頭を打ち付けるなど、ジェフリー・ガイ演じる“No.4”が的確にミッションを遂行する様子を捉えており、彼が凄腕の殺し屋であることが伝わってくる。
「ゲームセンター編」は、舞台を日本に移し、南演じる“雲”が“No.4”と出会うゲームセンターでのガンアクションに注目。スロットマシーンやゲーム機が立ち並ぶ狭い空間で“No.4”が一人で複数のターゲットを相手にする近接戦闘シーンだ。「酒蔵編」は、“No.4”から銃の撃ち方と戦闘方法を学んだ“雲”が、“No.4”と2人で敵地に攻め込む緊迫の銃撃戦シーンのひとつ。斎藤工演じる裏社会の武器密売人“坂本”の店で手に入れたダブルバレットショットガンをぶっ放す“雲”の姿も確認できる。
「神社編」は、殺し屋組織の親玉“尊者”を演じる竹中直人の元へ日本刀を片手に乗り込む“No.4”の姿を捉えている。彼の前に立ちふさがるのは“尊者”の右腕の“No.9”(根岸拓哉)。日本の襖(ふすま)と炎を組み合わせた陰影のある映像と、神社の鳥居の前で繰り広げられる日本刀アクションは本作のクライマックスとなる大きな見所のひとつだ。
アクション監督の坂本は、同シーンについて「日本刀を使ったアクションはコイイン監督のアイデアで、日本の剣士達に“No.4”がフェンシングのようなスタイルで立ち向かうユニークな発想です。“No.4”ジェフリーと“No.9”根岸拓哉の一騎討ちは、何度も練習を重ね、極寒の中二人とも頑張ったので、是非注目して下さい」と仕上がりに自信を覗かせた。
「殺手#4」は、4月3日から新宿バルト9ほか全国で公開。PG-12作品。
【作品情報】
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殺手#4(キラー・ナンバー4)
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