下の子が小学1年生のとき。同じ学年の近所の子と2人で下校していました。家の近くのスーパーへ買い物に行った帰り、下校時間に娘らしき女の子が歩いているのが見えました。よく見ると、横には自転車を押したおじさんが。なんとなく近所の人ではない?と思った私は……。
下校中の娘に近づく男性。目的は何!?
近所の人ではない? と思った私は少し先の道で娘たちを待ち、偶然を装って合流しました。すると娘が
「おじさんが道に迷って、一緒になんとか幼稚園まで行ってほしいんだって」
と言ってきました。
たしかに近所に幼稚園はありますが、おじさんは仕事道具を持っている訳でもなく用事があるとも思えず……。一応、道を教えて、おじさんとは別の道を選んで帰宅しました。
後から娘に聞くと、おじさんはどうやら女の子ばかりに話しかけていたとのこと。「幼稚園の場所は知らない」と言ったのに付いてきて、いろいろ質問してきたと話します。
変質者かもしれないと思い、念のため学校に報告。近くの交番に届け出を出しました。被害にあってはいませんが、パトロールを強化してもらい、学校からも注意喚起のメールが届きました。子どもたちには知らない人が今回のように話しかけてきたら、お店に入って店員さんに相談するようにしなさいと伝えました。
◇ ◇ ◇
「知らない」と言っているのに付いてくるということは、幼稚園へ行くのが目的ではなさそうですよね。付いてくるときは近くに大人がいれば「この人が◯◯に行きたいそうです」と伝えたり、お店に入って店員さんに話したり、子どもだけにならないことが大切。親子で通学路を確認し、防犯対策を考えたいですね。
著者:山下麻衣子/40代 女性・看護師。2児の母。子どもと一緒に料理を作る時間が好き。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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