フェアモント東京の和の桜アフタヌーンティーを体験。春の恵みを五感で味わい、和らぐひととき

フェアモント東京の和の桜アフタヌーンティーを体験。春の恵みを五感で味わい、和らぐひととき

3月27日(金) 0:00

◆フェアモント東京の和の桜アフタヌーンティーを体験。春の恵みを五感で味わい、和らぐひととき

2026年3月1日(日)から2026年4月26日(日)まで、フェアモント東京内の「Vue Mer」で提供される和の桜アフタヌーンティーを、編集部が体験してきました。浜松町駅から徒歩圏内、東京湾を望む開放的なロケーションで、春の旬食材を取り入れた繊細な味わいを楽しめる。和の技法をベースにしたセイボリーと甘味が織りなす、穏やかな春のひとときを過ごしてみて。


◆春を感じに、浜松町のホテル「フェアモント東京」へ

大きな桜がお出迎え。ゆったりと時間が流れるラウンジ
春らしい空気に誘われて、浜松町にあるフェアモント東京へ足を運ぶ。少し特別な日に選びたくなるホテルの空気感に、自然と気分も高まっていきます。今回のお目当ては、旬の食材を使った“和”のアフタヌーンティー。甘いもの中心のイメージが強い中で、セイボリーが主役と聞き、どんな内容なのか楽しみにして訪れました。

エレベーターを降りると、大きな花瓶に飾られた桜の花がお出迎え。店内は大きな窓からやわらかな光が差し込み、時間がゆったり流れているような心地よさ。視線の先には東京湾が広がり、都会にいながらも少しだけ非日常を感じられる場所です。

落ち着いたトーンのインテリアと丁寧なサービスで、自然と肩の力が抜けていくきます。


◆見た目が華やか。春の恵みを詰め込んだ和のティーセット

目を奪われる、彩り豊かな料理がずらり
さあ、アフタヌーンティーの登場です。フェアモント東京では常時2種類のアフタヌーンティーを提供しており、今日は和のアフタヌーンティーをいただきます。席に着くと、大きな木箱が運ばれてきました。

ボックスを開けた瞬間、思わず笑みがこぼれるような彩り。桜色や新緑を思わせる色合いが美しく、まるで春の景色をそのまま切り取ったよう。
内容はセイボリー8種、スイーツ5種、さらにどら焼きと焼き菓子のトロリーサービスまで。1つひとつが小ぶりながらも丁寧に仕立てられていて、味わいの変化を楽しめる構成になっています。


◆セイボリーが主役。春の恵みを詰め込んだ一箱より

器もそれぞれ違う。細やかな演出と繊細な味に、心ときめく
和のアフタヌーンティーはセイボリーが中心で、桜鯛や筍、新玉ねぎなど旬の食材を使った8種が並ぶ構成。1つひとつが上品で、素材の持ち味を大切にしている印象です。それぞれの料理を尊重するように、器も異なったものが使われているのが、素敵ですね。

「桜鯛の昆布締め 菊花ジュレ」は、ほどよく締まった身にうまみが凝縮されています。ジュレは、鰹と昆布の出汁と菊花を合わせているのだとか。この爽やかなジュレが後味を軽やかに整えてくれます。「筍とわかめの土佐煮」は、筍とわかめどちらも国産を使用しており、素材を活かした味わいにしているのだとか。しゃきっとした歯ごたえとさっぱりとした味付けで、箸休めにもぴったりでした。



お米料理と卵焼きの組み合わせで、ほっこりおいしい
「錦糸卵と桜でんぶのお稲荷さん」は編集部の中でもイチオシのおいしさ。口に入れた瞬間、ふわっとじゅわっとするお稲荷さんは初めてで、とても感動しました!見た目の華やかさもひときわ。「桜えびの天かすの一口おむすび」も、桜エビと天かすの香ばしさをしっかり感じるおむすびでした。

お米料理の合間に、卵焼きを挟むのもおすすめ。ほっと、ひと息つけますよ。


◆和菓子と焼き菓子で楽しむ、春の甘味

季節の練り切りや、お団子など、和を感じる絶品スイーツ
スイーツは上生菓子や団子、最中など和のラインナップ。
桜の練り切りは、上品な甘さのあんこが印象的で、日本茶と合わせてゆっくり味わいたくなります。「桜といちごの団子」は、いちごのフレッシュさをそのまま感じるソースと、もちもちの白玉、さらになめらかな桜餡の組み合わせが心地よい。「いちごと桜葉の最中」は、あんこに桜葉のエキスを使用しており、その風味がしっかりと感じられつつ、いちごの酸味がアクセントになっていました。

さらに「しらぬい大福」は、みずみずしい果実の酸味と白餡の甘さが調和し、やわらかな求肥がやさしく包み込んでいました。

どれも和菓子らしく、やわらかな味わいと、酸味や甘みなど素材を活かした組み合わせが絶妙です。



焼きたてで提供されるどら焼きも忘れずに
どら焼きは、あんこ・いちご・しらぬい(※)の3種から選べるスタイル。焼きたてで提供される生地に、フルーツとホイップ、こしあんが重なり、満足感のある一品に仕上がっています。
フルーツの酸味が全体を引き締めてくれて、最後まで軽やかに楽しめるのがうれしいですね。

※しらぬい=柑橘の品種名。清見オレンジとポンカンを掛け合わせてできた果物。糖度が高く、果肉が柔らかくジューシーで、種がほとんどないのが特徴です



選ぶ楽しさも魅力。焼き菓子トロリーにときめく
もうひとつの楽しみが、焼き菓子のトロリーサービス。桜色や抹茶の緑が並ぶワゴンは春らしく、見ているだけでも心が躍ります。
好きなものを好きなだけ選べるスタイルで、思わず全種類試してみたくなるほど。

外はカリッと中はしっとりとした「桜カヌレ」は、焼き上げたカヌレに塗られた桜の寒天ペーストがアクセントになり、食べ応えのあるスイーツに。「桜シューケット」は軽やかな食感と香ばしさが魅力で、「抹茶のフィナンシェ」はバターのコクとほろ苦さのバランスが、完璧な仕上がりでした。



和菓子に寄り添う、充実のティーセレクション
ドリンクはカフェフリーで、紅茶・日本茶・フルーツティーまで幅広く揃うラインナップ。
桜ブロッサムやホワイトローズといった華やかな香りの紅茶から、煎茶やほうじ茶などの日本茶まで、その日の気分に合わせて選べます。

和菓子には日本茶を合わせて、焼き菓子には紅茶を選んでみると、それぞれの味わいがより引き立ちますよ。何度もおかわりしながら、自分なりのペアリングを見つける時間も、このアフタヌーンティーの楽しみのひとつです。

和セイボリーや和菓子の、見た目、香り、味わい、など、日本らしい春を満喫したい人は、フェアモント東京へ足を運んでみてはいかがでしょうか。





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