「スリー・ビルボード」「イニシェリン島の精霊」の鬼才、マーティン・マクドナーのオリジナル脚本&監督作「ワイルド・ホース・ナイン」が2027年に日本公開される。予告編(https://youtu.be/r87bp_8CQhk)、ポスター、場面写真が披露された。
出演は、名優ジョン・マルコビッチ、「スリー・ビルボード」でアカデミー賞助演男優賞を受賞したサム・ロックウェルに加え、個性派俳優のスティーブ・ブシェミが参加。さらに、南米を代表する名優マリアナ・ディ・ジローラモ、アイリン・サラスと共に、熱狂的なファンを持つ個性派ミュージシャンであり、俳優としてもジム・ジャームッシュ作品の常連として知られるトム・ウェイツ、90年代のリチャード・リンクレイター、ハル・ハートリー、グレッグ・アラキ作品のヒロインとして“インディペンデント映画の女王”と呼ばれるパーカー・ポージーの出演が明かされている。
今作の舞台は“モアイ像”で知られる世界で最も有名な孤島、イースター島(ラパ・ヌイ)。予告映像とポスタービジュアルでもモアイ像の姿が映し出されており、意表をつくロケーション、豪華キャストが揃うマクドナー最新作として注目されている。
舞台は1973年のチリ軍事クーデター直前のこと。CIAの局長MJ(スティーヴ・ブシェミ)の命令により、エージェントのクリス(ジョン・マルコビッチ)とリー(サム・ロックウェル)はチリの首都サンティアゴからイースター島へと派遣される。 島を象徴する石像に囲まれ、長年パートナーを組んできた二人がそれぞれの暗い過去や現在進行中の陰謀と格闘する中、クリスが反体制派の二人の学生(マリアナ・ディ・ジローラモ、アイリン・サラス)と築いた新たな絆が、この孤立した楽園への旅を思わぬ方向へと導いていく。
【作品情報】
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ワイルド・ホース・ナイン
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