東京マリオットホテルのあまりんアフタヌーンティーを実食レポ。ホテル工房で作った自家製チョコレートや希少なカカオ果肉も

東京マリオットホテルのあまりんアフタヌーンティーを実食レポ。ホテル工房で作った自家製チョコレートや希少なカカオ果肉も

3月27日(金) 0:00

◆東京マリオットホテルのあまりんアフタヌーンティーを実食レポ。ホテル工房で作った自家製チョコレートや希少なカカオ果肉も

東京マリオットホテルでは、ブランドいちご“あまりん”のアフタヌーティーを2026年4月30日(木)まで開催中。甘みの強さで注目を集めるあまりんと、ホテルメイドのビーントゥバーチョコレートをかけ合わせた贅沢なスイーツがお目見え。

あまりんの甘みとチョコレートの香りを活かしたパフェ、カカオの実をかたどったムースなど、多彩なスイーツの魅力を実食レポートします。


◆アフタヌーンティーは、穏やかな時間が流れる非日常空間で

緑あふれるラウンジで優雅に過ごすティータイム
東京マリオットホテルの1階ロビーに広がる「Lounge&Dining G」は、開放感のある落ち着いた空間。窓際の席に案内されると、御殿山庭園の緑を望む穏やかな景色が広がります。

まずは、アールグレイにストロベリーシロップを合わせたウエルカムドリンクでひと息。華やかな香りとやさしい甘さが心地よく、これから始まるティータイムへの期待が高まります。その後、スイーツ7種とスコーン、セイボリー4種が並ぶ華やかなティーセットが運ばれてきました。



あまりん×自家製チョコレートが主役の贅沢アフタヌーンティー
体験するのは、ブランドいちご“あまりん”とビーントゥバーチョコレートをかけ合わせたアフタヌーンティー。

あまりんは、糖度の高さで注目を集める埼玉県産いちご。「練乳いらず」と称されるほどの強い甘みと、ほのかな酸味が特徴で、いちごの品評会「いちご選手権」では3年連続で最高金賞を受賞した実力派です。

一方、東京マリオットホテルでは、2023年から館内の専用工房でチョコレートを製造する「自家製Bean to Bar(ビーントゥバー)」に注力。ペストリーシェフ・石和悟さんによると、素材に合わせて甘さを細やかに調整できること、そして出来たてならではの力強い香りを活かせる点が大きな魅力なのだそう。

今回はあまりんに合わせて作った、ミルクとスイートの2種類のチョコレートを使い分け、双方の個性が引き立つよう構成。どのようなマリアージュが楽しめるのか、期待が高まります。


◆東京マリオットホテル「あまりん× Bean to bar Chocolate Afternoon Tea」を編集部が体験

シェフおすすめ。あまりんとカカオ果肉のジュレをのせたチョコレートプリン
まずは石和シェフおすすめのスイーツ「あまりんを乗せたビーントゥバーチョコレートプリン」から。あまりんの濃厚な甘みとジュレの爽やかな酸味、チョコレートのまろやかさが重なり合い、一体感のある味わいが楽しめる1品なのだそう。

チョコレートが自然に固まる性質を活かしているため、プリンという名前ながらゼラチンは不使用。焼かずに仕上げているのも特徴で、とろりとなめらかな口当たり。そして、作りたてのチョコレートの芳醇な香りに思わず驚かされます。

上層のジュレには、カカオの果肉部分であるカカオパルプのピューレにクランベリーをプラス。ほどよい酸味の中に、カカオの繊細な香りがほんのりと感じられます。カカオを余すことなく使うというシェフのこだわりが反映されており、カカオ豆からチョコレートを手がけるマリオットホテルならではの一皿だと実感しました。



蝶のチョコレートを添えて。多彩な層が織りなす華やかなパフェ
編集部のおすすめは「あまりんとビーントゥバーチョコレートのレイヤードパフェ」。トップには春の訪れを告げるような蝶のチョコレートが添えられ、ひと目で心をつかまれるかわいらしさです。

グラスの中には、あまりんソースやシャンティショコラ、チョコレートのジェノワーズ(スポンジ生地)、アーモンドサブレ、ジュレなどが重なり、さらにフレッシュのあまりんも惜しみなく使用。

食べ進めるごとに甘みや酸味、食感が変化するのが楽しく、あっという間に食べ終わってしまうほど。あまりんとチョコレートのしっかりとした甘さがありながら、最後まで軽やかな1品でした。



カカオの実をかたどった、造形美も楽しいチョコレートムース
特に印象に残ったスイーツは「あまりんとビーントゥバーチョコレートムース」。カカオポッド(カカオの実)をかたどり、ティーセットにちょこんとのる愛らしい佇まいに「このスイーツは何だろう?」と自然と好奇心がかき立てられます。

カカオポッド型のつややかなムースにそっとナイフを入れると、中にはあまりんのコンポートがぎゅっと詰まっています。チョコレートムースの濃厚な甘みと、コンポートのほどよい酸味のバランスが絶妙。土台にはアーモンドが香るしっとりとした生地を合わせ、全体をやさしくまとめられています。あまりんの種のプチプチとした食感も心地よいアクセントとなり、意外性が楽しいスイーツでした。



ホテルメイドのビーントゥバーチョコレートを存分に楽しむスイーツ
すべてのスイーツにビーントゥバーチョコレートが使用されているのも特徴です。「あまりんとビーントゥバーミルクチョコレートのショートケーキ(画像上)」は、ふかふかのスポンジとミルクチョコレートのクリームが好相性。クリームはコクがありながらも、あまりんの甘さを引き立てる仕上がりに。

「あまりんのタルト(画像左下)」は果実のジューシーさをとことん堪能できる1品。ビーントゥバーチョコレートとカスタードを合わせたクリームが、フレッシュあまりんの魅力を前面に引き出しています。

ロリポップのような見た目がかわいらしい「ビーントゥバーミルク・ポッピンチョコレート(画像右下)」は、スイートチョコレートのコーティングの中に、ミルクチョコレートのガナッシュを贅沢に。どれもチョコレートの存在感がありながら、重たくならずに楽しめるのが印象的でした。


◆本格セイボリーや、紅茶とのペアリングでスイーツをもっと楽しむ

和牛やトリュフも。贅沢食材を使った満足感あるセイボリー
セイボリーは、いちごとチョコレートの“赤と茶色”をテーマに構成された4種がラインナップ。

サクサク食感と塩気がアクセントのチーズチュイルが添えられた「ミネストローネスープ」、エビやタコなどの魚介をマスタードドレッシングで和えた「シーフードマリネ」は、さっぱりとした酸味でスイーツの合間にぴったりです。

和牛を使用したリッチな味わいの2品も。「牛肉の赤ワイン煮込み」は、赤ワインで一晩漬け込んでからじっくりと煮込むことで、深みのある味わいに。編集部お気に入りは「ローストビーフのスティックサンド」。低温調理でしっとり仕上げたローストビーフとクリームチーズが相性抜群で、胡椒とトリュフの香りが効いた、満足感のある1品でした。



TWGの紅茶などフリーフローで。スイーツを引き立てるおすすめペアリングも
ドリンクはTWG Teaを中心に、ハーブティーやコーヒーなどがフリーフローで楽しめます。今回のアフタヌーンティーにおすすめの紅茶を伺うと、1杯目にはあまりんやチョコレート本来の香りをシンプルに楽しめる「ロイヤルダージリン」、2杯目にはやさしい甘い香りがスイーツと好相性の「バニラブルボンティー」を提案していただきました。

紅茶とともに味わいたいスコーンは、卵を使わず、時間が経ってもしっとり感が続くのが特徴。今回の「スコーンショコラ」には、ドライクランベリーと砕いたビーントゥバーチョコレートが練り込まれています。さらに、コンフィチュールにもあまりんを使用。さっくりとしながらもしっとりとした食感のスコーンに、濃厚なあまりんのコンフィチュールをたっぷり添えれば、至福の味わいが広がります。



都会の喧騒から離れて、プレミアムなマリアージュを楽しむご褒美ティータイムを
東京マリオットホテルだからこそかなう、あまりんとビーントゥバーチョコレートの魅力が詰まったアフタヌーンティー。シェフがこだわり抜いた作りたてのチョコレートを味わえば、その豊かな香りと繊細な甘みにきっと驚くはず。また、話題のあまりんをたっぷりと味わうことができるのも、いちご好きにはたまらないポイントです。

さらに、会場の「Lounge&DiningG」は、天井高17メートルの吹き抜けの空間が開放感抜群。心地よい自然光に包まれながら、広々とした空間で過ごすティータイムは、日常を忘れる特別なひととき。

ここでしか味わえないマリアージュを楽しめるこの機会に、ぜひ訪れてみてください。





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