「ヴィヴァルディと私」5月22日公開、師と愛弟子の絆、それぞれの夢を求める成長描く

一人の少女の音楽的才能の開花と音楽家の内なる野望を描く

「ヴィヴァルディと私」5月22日公開、師と愛弟子の絆、それぞれの夢を求める成長描く

3月27日(金) 17:30

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一人の少女の音楽的才能の開花と音楽家の内なる野望を描く「ヴィヴァルディと私」(原題:PRIMAVERA)が、5月22日公開される。

幼少期から名手として有名だった父からヴァイオリンを学んでいたヴィヴァルディは25歳で司祭となるが、ソナタ集などを出版し、音楽家としての道を歩んでいた。同年、ヴェネツィアのピエタ院でのヴァイオリン教師に任命され、少女たちに音楽を教え始めると、彼女たちの演奏は輝き、世界最高のオーケストラと賞され、ヨーロッパ各地の貴族や知識人たちを魅了していった。そして、ヴィヴァルディはピエタ院で奉職中、彼の代表作となる「四季」やオラトリオ「勝利のユディータ」を生み出した。

本作はピエタ院で孤独に生きる一人の少女チェチリアが、ヴィヴァルディの指導のもとヴァイオリンの才能を開花させ成長していく姿と、己の才能が評価されることを渇望する音楽家ヴィヴァルディの内なる野望を描く、音楽に情熱を捧げ未来の希望を切り開こうとする師と愛弟子の物語。

監督は、オペラ演出家として世界に名を馳せ、ミラノ・コルティナ冬季五輪開・閉会式でクリエイティブ・ディレクターを務めたイタリアを代表する奇才ダミアーノ・ミキエレット。本作が長編映画監督デビューとなる。チェチリアを演じるのはTV シリーズ「The Art of Joy」で主役を演じ、イタリアのアカデミー賞と称されるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で最優秀主演女優賞と新人賞を受賞した、テクラ・インソリア。教え子の才能に嫉妬するも彼女を応援するアントニオ・ヴィヴァルディには、国民的人気を博し、映画のみならず舞台でも活躍する実力派俳優ミケーレ・リオンディーノが務める。

5月22日よりシネスイッチ銀座、ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開。本作はイタリア映画祭 2026 での上映が決定。さらに公開に合わせ、原作書籍も映画タイトルにあわせた形での重版が決定している。

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