「スパイダーマン」新作予告編、史上初の10億回再生を達成

「スパイダーマン」新作予告編、史上初の10億回再生を達成

3月26日(木) 12:00

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「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」の予告編が、映画予告編として史上初めて再生回数10億回を突破したと、米バラエティが独占で報じている。現在の再生回数は11億回に達している。

ソニーが公開したこの予告編は、わずか4日間で10億回の大台を超えた。公開から24時間の再生回数は7億1860万回で、映画だけでなくゲームを含めたすべての予告編のなかで史上最大のデビューとなった。公開8時間の時点ですでに3億7300万回に達しており、それだけで歴代記録を塗り替えていた。

これまでの映画予告編の24時間記録は、2024年のNFLスーパーボウル中継で公開された「デッドプール&ウルヴァリン」の3億6500万回だった。映画・ゲームを通じた総合記録は、昨年の「グランド・セフト・オートVI」予告編の4億7500万回で、今回はそのいずれも大幅に上回った。

ソニーの前作「スパイダーマンノー・ウェイ・ホーム」も、予告編公開時に24時間で3億5550万回を記録し、当時の歴代記録を打ち立てていた。同作は世界総興収19億ドル(現在のレートで約3000億円)の大ヒットを記録しており、新作への期待の高さがうかがえる。

「ブランド・ニュー・デイ」は、前作「ノー・ウェイ・ホーム」のラストで、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだという記憶が全人類から消されてしまった、その後の物語を描く。あれから4年、大人になったピーターは愛する人たちの記憶から自らの存在を消し、誰にも名前を知られないままニューヨークで犯罪と闘い続けていた。しかし、ピーターの身体に異変が起き、街では不可解な犯罪が頻発し始める。

トム・ホランドがスパイダーマン役に復帰し、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、マーク・ラファロらが共演する。デスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンをとり、7月31日に日米同時公開される。

【作品情報】
スパイダーマンブランド・ニュー・デイ

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