「超かぐや姫!」かぐやに扮するコスプレイヤー「変形可能な“竹ハンマー”は自作で用意しました」<ワンフェス2026[冬]>

「超かぐや姫!」かぐやに扮したchiiさん/撮影:ソムタム田井

「超かぐや姫!」かぐやに扮するコスプレイヤー「変形可能な“竹ハンマー”は自作で用意しました」<ワンフェス2026[冬]>

3月26日(木) 15:30

「超かぐや姫!」かぐやに扮したchiiさん
【写真】雪が降る中、ポージングにもこだわり撮影に対応してくれた「ワンパンマン」の地獄のフブキに扮するありーさん

漫画やアニメ、ゲームといったコンテンツと並び、今や日本が誇る文化として海外でも広く親しまれているコスプレ。2月8日には、世界最大規模のガレージキットの祭典として知られるイベント「ワンダーフェスティバル2026[冬]」(ワンフェス)が千葉・幕張メッセにて開催され、大勢のサブカルファンが来場。ホール内はもちろん、屋外に設けられたコスプレエリアも盛り上がりを見せていた。

WEBザテレビジョンでは、そんな「ワンフェス」を彩ったコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの「コスプレに対するこだわり」などを話してもらった。

■「ワンフェス2026[冬]」を彩ったコスプレイヤーたちのこだわりとは?

■「超かぐや姫!」かぐや/chiiさん
かねてよりVOCALOIDが大好きで、あのころの懐かしさと近代的な表現、曲に感化され、友達にこの作品を布教しているうちに私自身の制作意欲も刺激されて、3日半で武器まで作っちゃいました(笑)。私にとっての同人(オタク)活動は衣装制作なのですが、そんなクリエーティブの集合体でもあるバーチャルコンテンツを主体とした作品にワクワクといいますか、一体感を感じ、リアルでそれを作り上げることができて、友達と制作に励んだこの数日はとても大切なものになりました。

制作期間そのものは短いのですが、武器は2分割で2パターンに変形可能、衣装は裏地やグラデーション、柄も手作業で塗装したりと、細部まで“こうだったらいいな”という思いを詰め込んで作成しました。おかげさまで、イベントでも大勢の方に写真を撮ってもらえて。写真越しに靴のうさぎと目が合ったら笑ってください(笑)。

■「ワンパンマン」地獄のフブキ/ありーさん
裁縫に明るい家族の指導の下、初めて衣装制作に挑戦しました。特に注力した点はワンピースのドレープです。布地を多めに使用して、ウエストは絞りつつも、ふわっとしたシルエットを再現できるよう配慮しました。

■「ワンフェス2026[夏]」は7月26日(日)に開催

「ワンフェス」は、プロ・アマチュアを問わず誰でもフィギュアや模型といった造形物を出展・販売できる催しとして、毎年2月と7月に開催される多くのサブカルファンから親しまれている大型イベント。毎回異なるテーマを打ち出しているが、この度の「ワンフェス2026[冬]」では「ウルトラ怪獣ワンフェス」という企画を実施。

こちらは円谷プロダクションの「ウルトラマン」シリーズ60周年を記念した催しで、ホール内に設けられた特設ブースにて、ウルトラマンや怪獣たちの立体物を多数展示。さらにはウルトラヒーローショーや「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏によるトークショーなど、さまざまなステージ企画も行われ、いずれも好評を博していた。

こうして大盛況のうちに終了した「ワンフェス2026[冬]」に続き、次回の「ワンダーフェスティバル2026[夏]」は7月26日(日)に開催が決定。もちろんそれまでの期間にも、コスプレが楽しめる大型イベントは全国で多数開催予定で、いずれも盛り上がることが予想される。

はたしてこれらのイベントでは、どのような漫画、アニメ、ゲーム、特撮などのコスプレに人気が集中するのか?今のうちからトレンドを分析しておき、会場で答え合わせをするのも面白そうだ。

◆取材・文=ソムタム田井


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