マーベルのドラマシリーズ「デアデビルボーン・アゲイン」で悪役キングピンを演じるビンセント・ドノフリオが、スパイダーマンとの実写対決を望む声に反応したと、米バラエティが報じている。
原作コミックではキングピンとスパイダーマンは長年の宿敵として知られるが、実写での共演は実現していない。SNSで両者の対決を求めたファンの投稿に対し、ドノフリオはこう返した。
「ソニーとマーベルがちゃんとしてくれたらな。権利の問題が複雑なんだ。実現してほしい」
キングピンはディズニー傘下のマーベルが権利を持つキャラクターで、一方のスパイダーマンの映画権はソニー・ピクチャーズが保有している。現在はソニーがスパイダーマンをマーベルに貸し出す形で「アベンジャーズ」シリーズなどに出演させているが、別のマーベル作品との本格的なクロスオーバーにはハードルがあるようだ。
なお、2018年のアニメ映画「スパイダーマンスパイダーバース」ではキングピンが登場しているが、声を担当したのはリーブ・シュレイバーで、ドノフリオは参加していない。
ドノフリオが演じるキングピンことウィルソン・フィスクは、「デアデビルボーン・アゲイン」の新シーズンでニューヨーク市長に就任し、強硬な自警団取り締まり部隊を率いて街を混乱に陥れている。同シーズンはディズニープラスで配信中だ。
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