「私に怯えてほしい?」大声で威圧する夫と戦うと決めた妻。無表情で告げたのは…/君の心に火がついて(7)

そうやって私に怯えてほしい?/(C)ツルリンゴスター/KADOKAWA

「私に怯えてほしい?」大声で威圧する夫と戦うと決めた妻。無表情で告げたのは…/君の心に火がついて(7)

3月25日(水) 22:45

そうやって私に怯えてほしい?
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35歳の早瀬つむぎは、夫と息子の3人暮らし。しかしその日常は、夫からの「母親なら家事育児をして当然」という“見えない圧力”に縛られていました。夫に助けを求めても「誰の金で生活している」「効率が悪いだけだ」という冷たい言葉で突き放される。つむぎは次第に、自分の本音さえ飲み込むようになります。

そんな彼女の前に現れたのは、謎の少年・焔(ほむら)。「僕は人の心に灯る火の力を吸って生きている」そう告げる彼は、つむぎの胸の奥に押し込められた“思い”の存在を見抜きます。

「普通」や「常識」に囚われ、自分の気持ちに蓋をして苦しむ人へのエールが詰まった『君の心に火がついて』をお送りします。

※本記事はツルリンゴスター著の書籍『君の心に火がついて』から一部抜粋・編集しました。



ほらアーンして?

おふろおしまいだよー

夫の帰宅





私たちちゃんと夫婦って言えるのかな?

今何て言った?

もう命令するのはやめて





私たちは対等じゃない

そんな関係…おかしいと思わない?

そんな自分じゃとても生きていけない





話し合いもできなくて夫婦だなんて言えるのか

今のあなたとは話さない

彼と戦ってもいいし戦わなくてもいい

私は戦う方を選んだ



著=ツルリンゴスター/『君の心に火がついて』









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