中島健人主演、長濱ねるがヒロインを務める映画「ラブ≠コメディ」に、板谷由夏、塩野瑛久、本多力、光石研、財前直見が出演することがわかった。
本作は、仕事に情熱を捧げる人たちに向けたお仕事エンタテインメント。主人公の神崎麗司(中島)は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優。しかし30 歳を迎え「ラブコメなんて、もうやりたくない!」と、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱えていた中、またもや届いたのは王道ラブコメの出演オファー。相手役はアイドル・南風美里(長濱)と聞き反発する麗司だが、この出会いが彼の人生を大きく動かしていく。監督は「彼女はキレイだった」の紙谷楓。脚本は「ラジエーションハウス」シリーズの大北はるかが手掛ける。
今回発表されたのは、個性豊かなキャラクターを演じる追加キャスト5人。板谷が演じるのは、劇中で麗司と美里が出演するドラマ「壁ドン!床ドン!君にドーン!」のプロデューサー・首藤麻美。視聴率や限られた予算に常に振り回されている首藤は、役者や現場スタッフの熱意に突き動かされ、次第にプロデューサーとして強い覚悟を持つようになる。
塩野が扮するのは、麗司の学生時代からの友人兼俳優仲間の渕上颯真。渕上は“ラブコメのプリンス”と称される麗司とは対照的に、社会派ドラマで主演を務め、映画賞も受賞する実力派。お互いをライバル視する2人は次第に対立していくが、渕上もまた人知れず葛藤を抱えている。
本多が担うのは、巨匠・黒澤明監督に憧れる劇中ドラマの監督・二瓶三平。普段は優柔不断な二瓶だが、内に秘めた熱い一面を持ち、ピンチの時は現場スタッフを鼓舞して率いる頼もしい存在だ。光石が体現するのは、麗司の先輩俳優・山村賢二。トップ俳優ではなくても、多くの人が気軽に楽しめる作品で観る人を幸せにしたい。そんな想いを持つ山村は、役者人生に悩む麗司にそっと手を差し伸べる。財前が演じるのは、“ラブストーリーの神様”と称される大御所脚本家・橋谷きな子。脚本家として一言一句のセリフ改変も許さない厳格な橋谷は、現場を震え上がらせるほどの権力者として君臨する。
「ラブ≠コメディ」は、7月3日から全国公開。
【作品情報】
・
ラブ≠コメディ
【関連記事】
・
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・
【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選
(C)Storm Labels Inc. All Rights Reserved.