◆名古屋で人気のカジュアルアフタヌーンティー。「MAISON8(garden)」でイースターと花に彩られたいちごスイーツを体験
名古屋駅直結、ルーセントタワーの別棟1階にある「MAISON8(garden)」では、2026年4月30日(木)まで「ストロベリー×フラワー×イースターアフタヌーンティー」を開催中。
知多半島を中心に、東海地方の食材をメインに使用したアフタヌーンティーは、スイーツに加えピンチョスやタパス、サラダも楽しめるコース料理。4,000円台というお手頃さも人気の理由の1つ。そんなアフタヌーンティーを編集部が体験してきました。
◆編集部が体験レポ!「MAISON8(garden)」のいちごアフタヌーンティー
名古屋の中心地の広々空間で優雅なティータイム
名古屋駅から地下道で直結し、駅周辺のランドマークとして愛されるルーセントタワーの別棟1階に店を構える「MAISON8(garden)」。四季折々の食材をふんだんに使った「カジュアルバスク」をコンセプトに、知多半島の海産物やフルーツをはじめとする、東海地方の海の幸、山の幸をバスク流に表現した料理がいただけます。
吹き抜けを有した店内は天井が高く、ガラス張りの一面もあるため陽の光が差し込み、開放的。窓の外には昼は澄み渡る青空が楽しめます。席と席の間隔もゆとりがあるから、ゆったりと過ごせそう。旬の食材のアフタヌーンティーも人気で、デザートだけでなく、バスク伝統のピンチョスをセイボリーに取り入れているのが特徴的です。今回はそんな一味違ったアフタヌーンティーを編集部がレポートします。
人気のいちごアフタヌーンティーをイースターバージョンでお届け
編集部が体験したのは、2026年4月30日(木)まで開催されている「ストロベリー×フラワー×イースターアフタヌーンティー」。いちごをメイン食材にイースターのモチーフや春らしい花々で彩ったデザート7種、ピンチョス・タパス5種、そしてサラダがラインナップ。オリジナリティあふれる構成について総料理長の山門俊介シェフにうかがうと「アフタヌーンティーを食べるとお腹がいっぱいで苦しくなってしまった経験から、全体的に甘さのトーンを落として、野菜をたっぷり使った身体に優しいメニューを考案しました。また、デートでも来店していただけるように、男性でも楽しめるピンチョス充実させているんです」と話してくれました。
テーブルに運ばれてきた2段スタンドは、春らしい色合いのパステルカラーで統一されており、イースターの世界観がかわいい。たくさん写真を撮りたくなる、圧倒的なビジュアルです。さまざまな紅茶を中心に、コーヒーや日本茶なども飲み放題。セルフなので、気兼ねなくいろいろなドリンクがいただけます。
◆味も見た目も満点!編集部の推しスイーツ4種をご紹介
3種のソースで味変も楽しめる、揚げたてチュロス
まず編集部が気になったのは、運ばれてきた瞬間からシナモンの香りを漂わせていた「チュロス」です。スコーンの代わりとして提供している「チュロス」は揚げたてで、香ばしさとサクサクとした食感が魅力的。冷めても食感はそのままなのも、うれしいですね。
このままでももちろんおいしいですが、3種のソースをつけて味わいの変化が楽しめるのもポイントです。「フレーズオレ」は、その名の通りいちごミルクの味わいで、個人的には一番相性がいいと思いました。また、「シトロンヴェールラヴァンド」は、レモンの風味の中にほのかにラベンダーを感じる大人の味わい。「MAISON8スペシャリテ ロメスコソース」は、ナッツやニンニク、パプリカなどを使用しており、こちらをつけるとセイボリーのよう!ファンも多く「持ち帰りたい!」と言われることも多いのだそう。
あんずの酸味が絶妙なうさぎのケーキ
その見た目に釘付けになったのが、イースターバニーをイメージしたかわいらしい「レアチーズのベレバスク イースターバニー」。“ベレバスク”とは、バスクの地方の伝統菓子でチョコレートをたっぷりと使ったケーキのことで、こちらはレアチーズを使ってアレンジしたものです。中に素材本来の甘味が感じられるあんずのジュレが入っており、レアチーズの酸味と絡み合い、さっぱりとした後味に。土台のクッキーのサクサク感と、チーズのクリーミーさが相性抜群でした!
いちごミルクのようなムースは大人の味わい
「シェリー酒と苺のムース」は、いちごミルクのような甘酸っぱくミルキーなムースがベース。スペイン産シェリー酒を軽く煮詰め、旬のいちごと絡めてトッピングしているので、複雑で芳醇な香りが感じられ、大人も満足の味わいに仕上がっていました。ムースはふわふわで口どけがいいので、軽い食べ心地でした。
アイシングクッキーがかわいい桜といちごのタルト
「桜と苺のタルト イースターエッグ」も、かわいらしい見た目にときめいた逸品。まず目に飛び込んできたのは、カラフルなイースターエッグのクッキー。イースターで飾られる色鮮やかにペイントされた卵を、アイスングクッキーで表現しています。サク&ホロ食感のタルトの中には、桜風味のクリームとフレッシュないちごが。ひと口でいただけば、春らしい香りが鼻から抜けて美味でした。
◆「MAISON8(garden)」のアフタヌーンティーならではのタパスとサラダ
編集部おすすめのタパスを2つ紹介
スイーツ同様に編集部期待していたのが、セイボリーの代わりに提供している“ピンチョス・タパス”。世界一の美食の地として知られるバスク地方の食文化をリスペクトし、東海地方の食材で表現している料理は、フルコースの料理としても評判です。
今回いただいたタパスの中でも、お気に入りなのが「愛知県産春キャベツのガルビュール仕立て」です。春キャベツや白いんげん豆、ベーコンをスープに仕立てた1杯で、ひと口いただくと素材の甘味が優しく広がります。
「篠島しらすとブロッコリーの自家製コカ」は、スペイン東部発祥の薄い生地に具材をのせて焼いたピザのような料理“コカ”を、県産食材で仕上げた逸品。サクサクながらもしっとりと食べやすい生地に、たっぷりとしらすをトッピングしており贅沢。ガーリックオイルでピリ辛に仕上げているので、スイーツの合間にぴったりです。
野菜たっぷりがうれしいgarden農園サラダ
サラダは、ピンチョス・タパスのプレートの下に。県内産を中心に、東海地方で採れた新鮮な野菜を使用しており、彩りよく、エディブルフラワーもあしらわれていてきれい。さっぱりとしたビネガードレッシングでいただけば、もりもり食べられそう。スイーツたっぷりのアフタヌーンティーの罪悪感も消してくれます。
カラフルなスイーツや1品1品丁寧に作られたピンチョス・タパスもいただける大満足のアフタヌーンティー。花やイースターをテーマに春爛漫の気分に浸れるから、ぜひ気の置けない友人やパートナーと楽しんで。
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