スティーブン・スピルバーグ監督の最新作「ディスクロージャー・デイ」(7月10日公開)の最新予告が披露された。
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【動画】スティーブン・スピルバーグ監督最新作「ディスクロージャー・デイ」予告編
本作は、スピルバーグ監督が「未知との遭遇」(1977)、「E.T.」(82)、「宇宙戦争」(2005)などで確立してきた地球外生命体を題材とした映画の系譜に連なる作品。「ディスクロージャー」とは「情報開示」「暴露」を意味する言葉で、UFO研究の文脈では、政府が隠してきた地球外生命体に関する真実を公表することを指す用語として使われている。
原案はスピルバーグ自身によるもので、脚本を盟友のデビッド・コープ(「ジュラシック・パーク」)が手掛け、音楽を名匠ジョン・ウィリアムズが務める。キャストには、主演のエミリー・ブラント、ジョシュ・オコナーをはじめ、コリン・ファース、イブ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴら実力派キャスト陣を迎え、全人類が目撃することになる“驚愕の真実”を描く。
最新予告は、ジョシュ・オコナー演じるダニエル・ケルナーが、 “WARDEX(ワ―デックス)”という謎の組織から「最高機密」情報を盗み出したと告白するシーンで幕を開ける。その情報を守るために雇われていたダニエルが手にしたものは、人類以外の何かの存在を示す証拠だった…。そして、麦畑を訪れたケルナーの周囲に、瞬く間にミステリーサークルが描かれていく衝撃の展開を迎える。
エミリー・ブラント演じる気象キャスターの生放送中の異変にも、「僕は何を話しているか分かる」と語るダニエルはいったい何者なのだろうか?そして、「79年続く恐怖のデマは終わりだ!」と主張する謎の男(コールマン・ドミンゴ)の台詞と共に、映像は更に緊迫感を増す。過去に政府が隠ぺいをしたと思しきUFO墜落事後の記録映像や、何者かに追われるダニエルたちの姿など、真実を隠そうするものたちと、それを全人類に開示しようとするものたちの、命を懸けた攻防の一端が映し出される。映像のラスト、雲海から姿を現す謎の巨大飛行物体に、誰もが目を奪われる衝撃的な映像に仕上がっている。
【作品情報】
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ディスクロージャー・デイ
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