「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が大ヒット中のライアン・ゴズリングが、次回出演作である「スター・ウォーズ」新作の撮影現場で起きた驚きのエピソードを明かした。トム・クルーズがヘリコプターで撮影現場に飛来し、カメラを手に取ってアクションシーンを撮影したというのだ。
ゴズリングはポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」で、ショーン・レビ監督の新作「スター・ウォーズスターファイター(原題)」の撮影中に起きた出来事を振り返った。
ゴズリングによると、撮影中のある日、突然ヘリコプターの音が聞こえて撮影がストップした。着陸したのはトム・クルーズだった。クルーズはそのままカメラを手に取り、アクションシーンを撮り始めたという。
しかし、ゴズリングはその瞬間を目撃していない。
「僕はその場にいなかった。全撮影期間でたった1日だけの休みだったのに」と悔しそうに語った。「ショーンから写真が送られてきたんだ。ショーンとトム・クルーズと(共演の)フリン・グレイが、泥だらけになって写っていた。『何が起きたんだ?』って思ったよ」
「信じられない瞬間だった。なぜ彼は僕がいない日を選んだのか。偶然であってほしいけど」と笑った。
レビ監督も以前、ニューヨーク・タイムズのインタビューでこのエピソードを語っていた。2025年11月にクルーズが突然現場に現れた際、レビ監督が「じゃあカメラを回してくれよ」と冗談を言ったところ、「ミッションインポッシブル」シリーズで自らスタントをこなすことで知られるクルーズは本当にカメラを受け取り、泥の池に入ってライトセーバーの対決シーンを撮影したという。「完成した映画のなかに、トムが撮った映像が入っている。最高にクールだろう?」とレビ監督は語っている。
「スター・ウォーズスターファイター(原題)」は「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」の5年後を描く作品で、マット・スミス、ミア・ゴス、エイミー・アダムスらが共演する。2027年5月28日に全米公開される。
【作品情報】
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スター・ウォーズスターファイター(原題)
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Photo by Shane Anthony Sinclair/Getty Images for BFI