「岸辺露伴は動かない」最新作「泉京香は黙らない」に堀田真由、寛一郎、橋本淳が出演あらすじも発表

(左から)堀田真由、寛一郎、橋本淳

「岸辺露伴は動かない」最新作「泉京香は黙らない」に堀田真由、寛一郎、橋本淳が出演あらすじも発表

3月24日(火) 18:00

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NHKの人気ドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」の最新作「泉京香は黙らない」の新キャストが発表され、堀田真由、寛一郎、橋本淳が出演していることがわかった。あわせて、同作のあらすじが判明した。

【フォトギャラリー】「泉京香は黙らない」アザービジュアル

本作は、露伴(高橋一生)の担当編集にして、良き相棒でもある泉京香(飯豊まりえ)が主人公となるシリーズ初の物語。京香が、露伴の一言からとんでもない怪異に巻き込まれていく。原作者・荒木飛呂彦氏から脚本への協力を得て、監督集団「5月」の関友太郎・平瀬謙太朗の2人が書き下ろしたオリジナルストーリーとなっている。

新キャストの役どころは、京香が担当する新人漫画家・西恩ミカ役を堀田、ミカの双子の兄・奏士役を寛一郎、京香の彼氏・勘助役を橋本が演じる。あらすじ発表にあわせて、アザービジュアルも公開。物語につながるカフェでの1シーンとなっている。

「泉京香は黙らない」は、5月4日の午後9時30分~10時30分にNHK総合で放送。NHKONEで同時・見逃し配信予定。あらすじ、キャストのコメントは以下の通り。

【「泉京香は黙らない」あらすじ】

「そんな言い方、ひどいじゃないですか!」

漫画編集・泉京香は、岸辺露伴との打ち合わせで声を荒らげた。原因は、最近、京香が連載を立ち上げた新人漫画家・西恩ミカ。100万部の大ヒットだと得意気に語る京香に、露伴は「会話は強烈だが、絵やストーリーは平凡でアンバランス。この漫画家、なにかがおかしい」と痛烈に批判したのだ。京香は腹を立ててその場を後にする。

しかし、つい怒ってしまったのは露伴の指摘のせいばかりではなかった。京香自身も、ミカには違和感を覚えていたからだ。打ち合わせはいつも電話で、しかも兄の奏士としか話したことがない。実はミカには会ったことがない。どうやって描いているかも分からない。

急に不安に駆られた京香は西恩邸へと赴き、強引に西恩ミカと対面する。しかし、ミカの様子に京香の不安は更に増す。いくら話しかけても何も答えない。代わりに答えてくるのは、ミカの横にピッタリと控える兄の奏士ばかりだった。

【西恩ミカ役:堀田真由】

これまで大切に紡がれてきた世界観の中で新しいキャラクターとして参加できたことは、とても特別な経験であり、幸せでした。

今作は完全オリジナルですが、シリーズとして積み重ねてこられた温度を大切に守りながら、私なりの解釈で役に新たな命を吹き込ませていただきました。表現について悩んだときも多々ありましたが、監督をはじめとするスタッフの皆さまの作品への愛が背中を押してくださり、日々、西恩ミカというキャラクターを育てることができました。

お芝居の掛け合いも、瞬間的に生まれる化学反応や爆発力があり、毎日が刺激的でとても楽しかったです。

私が演じるミカは、どんな存在なのでしょうか?

ぜひ楽しみにしていてくださいね!

【西恩奏士役:寛一郎】

多くの方に愛されてきた「岸辺露伴」シリーズに参加できたことを嬉しく思います。

今回の作品はオリジナルストーリーですが、原作者の荒木さんの“違和感を美に変える”スタイルが実写にも反映されていて、それは、監督のお二人を中心に、衣装、美術に至るまで、見事に具現化、実体化されてると感じました。

このようなシュルレアリスムの要素が詰まった作品は日本には多くない気がしていて、同時に自分が演じた役も、今まで演じたことのないキャラクターでした。

チャレンジングではありましたが、スタッフ、共演者、皆さんの素晴らしい熱量とこだわりを持って撮影をしていたので、僕自身は芝居に専念することができました。

オリジナルでクセのある面白いキャラクターになっていると思うので、ぜひお楽しみに。

【勘助役:橋本淳】

一視聴者として楽しんでいた「岸辺露伴」シリーズに出演する機会を頂き、これ以上ない喜びです。

さらに今作は完全オリジナル作品。荒木飛呂彦先生が脚本協力として参加され、監督集団「五月」のお二人が演出を務められています。

私にとっては、盆と正月とG.W.が一度に訪れたような感覚でした。

衣装合わせの段階から、各部署の皆様と共に一人の人物を形作っていく時間は、尊く刺激的なものでした。現場では、ただただ感じたままに、その瞬間を楽しみながら演じることができたと思います。

泉京香という強烈なキャラクターの隣に並ぶ、これまたある意味で強烈な“勘助”という役を担わせていただけたことを幸せに思っています。

あわよくば今後のシリーズにも、どこかの草むらからひょっこり登場できないものかと、密かに願っております。この思いが、どうか制作陣の皆様に届きますように。

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