「スター・ウォーズ」続3部作でフィンを演じたジョン・ボイエガが、ルーカスフィルムの新社長デイブ・フィローニと話し合ったことを認めたと、米バラエティが報じている。フロリダ州オーランドで開催されたファンイベント「Megacon Orlando」で、フィン役の復帰について聞かれた際に明かした。
フィン役の復帰について聞かれたボイエガに、会場のファンから「デイブに電話して!」と声が飛んだ。するとボイエガは笑顔で「実は、もう話したんだ」と返し、会場を沸かせた。ただし、話し合いの具体的な内容は明かされていない。
ボイエガは2015年の「スター・ウォーズフォースの覚醒」でフィン役としてデビューし、「スター・ウォーズ最後のジェダイ」(17)、「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」(19)に出演した。しかし、黒人俳優が「スター・ウォーズ」の主要キャラクターを演じることに対し、一部の人種差別的なファンからオンラインで激しい嫌がらせを受けた。
ボイエガはこれまで、ディズニーによる有色人種キャラクターの扱いを公然と批判してきた。20年には英GQ誌で「黒人キャラクターを重要な存在として宣伝しておいて、脇に追いやるのはやめてくれ」と訴え、白人キャストとの待遇格差を指摘。22年には「もうフィンはいい」とフランチャイズとの距離を示唆していた。
あれから数年、ルーカスフィルムは体制が変わった。キャスリーン・ケネディの退任後、アニメシリーズ「マンダロリアン」などで知られるデイブ・フィローニが新たにクリエイティブ責任者兼社長に就任した。ボイエガが再び「スター・ウォーズ」の名前を口にしたことは、新体制のもとでフィンの物語に新たな展開がありうることを示唆しているのかもしれない。
【作品情報】
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スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け
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