【日本公開30周年】「トイ・ストーリー」が、いまも色あせない理由は?今夏には「トイ・ストーリー5」が公開

【日本公開30周年】「トイ・ストーリー」が、いまも色あせない理由は?今夏には「トイ・ストーリー5」が公開

3月23日(月) 6:00

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長編映画として初めてフルCGで製作された、ピクサー・アニメーション・スタジオ作品「トイ・ストーリー」が日本で公開されてから、今年で30周年。個性的なおもちゃたちが繰り広げる大冒険と、感動的な友情の物語は世代を超え、世界中で愛されており、この夏にはシリーズ最新作「トイ・ストーリー5」も公開される。その原点であり、現在ディズニープラスで配信されている「トイ・ストーリー」が、いまも色あせない理由とは?

◆目次
【あらすじ】
【公開データ】
【キャラクター/キャスト】
【いまも色あせない5つの理由】

【あらすじ】

カウボーイ人形のウッディは、アンディ少年の一番のお気に入りで、おもちゃの仲間たちのリーダー的な存在でもあった。ところが、アンディの誕生日に、最新式のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーが現れて、ウッディは主役の地位を奪われそうになる。危機感を募らせるウッディと、余裕を見せるバズ。意地を張り合うふたりは、ひょんなことから、アンディと離れ離れになってしまう大ピンチに。果たして、ウッディ&バズは力を合わせて、無事にアンディや仲間たちのもとに帰ることができるのか?

【公開データ】

●全米公開:1995年11月22日
●日本公開:1996年3月23日
●3D版全米公開:2009年10月2日
●3D版日本公開:2010年2月6日
●30周年記念上映:2025年9月12日(日米同時)

【キャラクター/キャスト(日本版声優)】

●ウッディ/トム・ハンクス(唐沢寿明)
●バズ・ライトイヤー/ティム・アレン(所ジョージ)
●ミスター・ポテトヘッド/ドン・リックルズ(名古屋章さん)
●スリンキー・ドッグ/ジム・バーニー(永井一郎さん)
●レックス/ウォーレス・ショーン(三ツ矢雄二)
●ハム/ジョン・ラッツェンバーガー(大塚周夫さん)
●ボー・ピープ/アニー・ポッツ(戸田恵子)
●アンディ/ジョン・モリス(市村浩佑)
●シド/エリック・フォン・デットン(堀裕晶)

【いまも色あせない5つの理由】

●1. ピクサー最大の魅力「もしも」という想像力の原点

ピクサー・アニメーション・スタジオは「もしも(What if)」という豊かな想像力から、30年以上に渡り、数々の傑作を世に送り出してきた。ピクサー最大の魅力ともいえる、この「もしも」の原点となったのが「トイ・ストーリー」だ。「もしも、知らないうちに、おもちゃたちが動き出していたら」。そんな誰もが1度は夢見た想像を、ユーモアと感動のストーリーで描いたからこそ、いまもなお作品はファンの心に生き続けている。

●2. ウッディ&バズ、名コンビの絆と友情が胸アツ!

「トイ・ストーリー」といえば、真っ先に思い浮かぶのが、ウッディ&バズの名コンビぶりだ。自信過剰なウッディと、クールだが実はド天然なバズという正反対なふたりが、ときに衝突しながら、困難を乗り越えて、絆と友情を深めるストーリーは、いつ見ても胸アツ。その後も「モンスターズ・インク」のサリー&マイク、「ファインディング・ニモ」のマーリン&ドリーなど、ピクサー作品には多くの名コンビが登場している。

●3. 思わず応援したくなる、ウッディの“人間”くささ

個性豊かなキャラクターが数多く登場するなか、主人公であるウッディの性格が、実は「難アリだった」のも「トイ・ストーリー」のユニークな魅力。突然現れたバズに対し、嫉妬心をむき出しにして、アンディの部屋から追い出そうとする……。そんな主人公らしからぬウッディが、必要とされること、仲間を失う恐怖、居場所を探す旅を経て、成長する姿は、不完全でとても“人間”くさく、思わず応援したくなる理由だ。

●4. おもちゃの視点から描いた、成長と別れの物語

おもちゃたちは、キャラクターとして変化や成長を遂げるが、やはり「年をとる」ことはない。一方、持ち主である子どもたちは、確実に成長し、いつかはおもちゃを必要とはしなくなる。そんな残酷な現実を、おもちゃ目線で描いた「トイ・ストーリー」シリーズは、「次の世代にバトンタッチされる喜び」「愛された記憶は永遠に続く」という希望で包み込んだ、成長と別れの物語。だからこそ、いつまでも心に響き続けるのだ。

●5. 大人になって「いまこそ刺さる」テーマに気づく

子どもの頃に「トイ・ストーリー」を楽しんだ世代は、30年の時を経て、いまは子どもを育てる立場になっているかもしれない。そして、大人になって本作を見直すと、当時を懐かしく思い出すだけではなく、アイデンティティの危機、親になることの意味といった、「いまこそ刺さる」テーマに気づくはずだ。アンディと一緒に成長するシリーズ設計なので、リアルな時間経過で共感できるのも「トイ・ストーリー」ならでは。

【作品情報】
トイ・ストーリー5

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(C)Disney/Pixar
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