太秦映画村 第一期リニューアルが完了!3月28日のリニューアルオープンに向け内覧会を実施

太秦映画村 第一期リニューアルが完了!3月28日のリニューアルオープンに向け内覧会を実施

3月23日(月) 12:00

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2025年に50周年を迎え、フルリニューアルを進めている「東映太秦映画村(英語表記「TOEI KYOTO STUDIO PARK」)の第1期リニューアルが完了した。名称を「太秦映画村(英語表記「UZUMASA KYOTO VILLAGE」)に改め、3月28日に第1期リニューアルオープンを迎える。これに先駆けマスコミ向けの内覧会が3月19日に行われた。本記事ではその模様をレポートする。

【フォトギャラリー】フルリニューアルした「太秦映画村」の模様

フルリニューアルでは、「江戸時代の京へ、迷い込む」を新たなコンセプトに掲げ、20代、30代を中心とした大人の来場者も楽しめる「大人の没入パーク」として生まれ変わる。今回の内覧会では、R-18指定の「丁半博打」や「大人しか入れない拷問屋敷」などの体験型コンテンツや、映画村史上最大のショー「360°リアルタイムドラマ」、また京都の老舗から話題の新店まで“京の食”をテーマにしたフードやドリンクが紹介された。

また、内覧会の冒頭では、東映太秦映画村代表取締役社長鎌田裕也が登壇し、第一期リニューアルオープン後の施設のみどころを語った。

■鎌田裕也氏コメント

太秦映画村は2年前に今回のリニューアルを着工しました。従来の映画村から、大人の方やインバウンドの方にもお越しいただける施設に作り替えております。リニューアル後の目玉は、村全体を使った映画村史上最大のショー「360°リアルタイムドラマ 花嫁道中 桜の宴」です。

撮影所の隣にあるテーマパークとしての私たちの一番の強みである“役者を中心とした演出”を、皆様に楽しんでいただきたいと考えております。また新たに始める夜営業では「丁半博打」や「大人しか入れない拷問屋敷」といったR-18仕様のコンテンツが注目を集めています。これらは今まで開催してきたイベント“太秦江戸酒場”でも、非常に人気があった目玉企画で、「夜の映画村」として、昼とは違う顔を皆様にお見せしたいと思っております。

【体験・コンテンツ紹介】

■R-18指定の夜限定イベント・ショー

●丁半博打

一歩足を踏み入れれば、そこは江戸時代の博打場。賽を前に、丁か半かを張り、あなたの心願を賭ける――江戸の博打を体感できる参加型イベント。

・担当者コメント
静かに張り詰めた空気が、一瞬で熱へと変わる。その場に身を置くだけで、なぜか目が離せなくなるその感覚が、じわりと癖になる体験です。見るだけでは終わらない、江戸の遊興文化の熱を、ぜひご体感ください。

●大人しか入れない拷問屋敷

夜に開かれる、大人だけが足を踏み入れられる特別空間。屋敷の中で待ち受けるのは、撮影所の美術スタッフが再現した拷問器具の数々。実際に拷問にかけられる体験を通して、江戸時代の取り調べや司法の闇の歴史を学ぶ没入型コンテンツです。痛みは感じないつくりとなっている。

・担当者コメント
夜の映画村でのみ開かれる、大人のための異空間。足を踏み入れた瞬間、あなたは逃れられない物語の当事者となります。大人だけに許された没入体験をお楽しみください。

●映画村史上最大のショー・360°リアルタイムドラマ「花嫁道中 桜の宴」

村全体を舞台にリアルタイムでドラマが展開するかつてないスケールの物語。内覧会では、春の演目「花嫁道中 桜の宴」内の1演目「花嫁道中」が初お披露目された。村内を練り歩いた後、大手門広場ステージにて殺陣も交えたライブショーを行い、フィナーレ。

・担当者コメント
桜の木が見守っていた二つの結び。花嫁富子の祝言と、刃を交える者たちに秘められたもう一つの結びが桜の下で交差します。東映時代劇ならではの艶やかで迫力ある殺陣とともに、祝福と哀切が溶け合う一瞬を描き出す360°リアルタイムドラマです。

■昼限定イベントショー

●京花占い
恋愛占い、金運占い、そして人生を笑いに変える京都弁占い……3つの占いが語りかける運命の声に、そっと耳を澄ませてみれば、あなた自身の想いに気づくはず。

●侍修練場

入門生として刀を手に取り、刀の構えや所作、侍の心得を学んでいただきます。修行を終えるころには、気分はすっかり一人前の侍に。

●浮世ノ京あそび
浮世絵で空間演出された町家を舞台に、浮世絵の中へ入り込む没入体験「浮世絵世界」と、役者と遊びながら京や時代劇の所作・言葉遣いが身につく「京あそび」。2つの体験を通して江戸時代の京へ。

・担当者コメント
華やかな占いの館で自分の想いと向き合い、侍として心身を鍛え、浮世絵の世界に遊ぶ。それぞれ異なる切り口でありながら、すべてが“江戸の京を生きる”体験へとつながっていきます。昼の映画村だからこそ味わえる、没入のひとときです。

●和装体験
内覧会では、「新しい日本文化の創造」をコンセプトに、伝統を現代に落とし込む京都ブランド「SOU・SOU」×太秦映画村の和装を体験。個性あふれる和装をまとい、江戸時代京都の街並みへ。

・担当者コメント
SOU・SOUさんとオリジナルで制作した和装を、全身レンタルいただけます。見た目の美しさだけでなく、着心地の良さや気軽に楽しめる快適さも魅力。

●文化体験
内覧会では「華道」を体験。先生の丁寧な解説を聞きながら、花材を使って実際に生けました。

・担当者コメント
太秦映画村というテーマパーク内に、本物の文化を楽しみながら体験できる「文化体験のテーマパーク」が完成しました。茶道や華道、能など、日本文化の魅力をぜひ映画村でご体験ください。

●アトラクション「NINJA BATTLE -太秦鬼決戦-」
伝説の鬼・酒呑童子が復活し、村人が次々と連れ去られる。見習い忍者のあなたは、敵に打ち勝って心・技・体3つの「珠」を手にし、異世界「SHINOBI」からやってきた精鋭忍者NINNINと共に、忍者村の平和を取り戻すことができるか?

●フード

「京の食」をテーマに、老舗から新進気鋭の名店まで全10店舗が集結。店内でのご飲食や食べ歩きを楽しめる。ここでしか味わえない、太秦映画村限定メニューも用意。

◆澤井醤油 with Key Stone1879年創業の京都の老舗醤油屋<澤井醤油>による、醤油を活かしたスイーツやフードなどの新業態

◆味味香1969年創業。出汁文化の京都ならではの出汁にこだわったカレーうどん等を提供予定

◆朱色まぐろ焼津港直送まぐろ創作料理。丼もの以外にも数々のマグロの創作料理を提供予定

◆味隠地元京都のクラフトビール醸造所がつくる、スパイスカレーを始めとする香辛料を効かせた料理と、それらに寄り添うフレッシュなビールを提供。

◆京都仁王門 ござる。京都・東山に本店を構える和菓子店「京都仁王門」による、食事も甘味も楽しめる、京都らしい茶寮。

◆SASAYAIORI+太秦映画村江戸時代創業の笹屋伊織が、当時の町並みに、五感で楽しむ和カフェを出店

◆zarame-gourmet cotton candy独自配合のザラメをベースに、京都産・国産素材を中心に厳選して丁寧にトッピング。見た目の可愛らしさだけでなく、素材の香りと余韻まで計算した京綿菓子

◆う乃屋鰻と牛肉の料理から和スイーツまで。京のごちそうダイニング

◆鳥せゑ1966年に創業した京都初の焼き鳥専門店

◆うず茶や太秦映画村が直営で運営する、気軽に抹茶を楽しむことができるテイクアウト専門店

・担当者コメント
京都の老舗店舗から今話題の新進気鋭の店舗まで、イートインやテイクアウトで、お客様が喜ばれるメニューを取り揃えました。店舗を渡り歩いていただき、数ある自慢のメニューをご賞味ください。

■ショップ
太秦映画村でしか買えない和のアイテムを多数用意。

◆東堂 AZUMA-DO<EASTtable>が贈る和の新提案。伝統の美濃焼に、現代の息吹を。和食器とキッチンアイテムのお店

◆SOU・SOU 宣屋『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を使い現代に寄り添うアイテムを展開

◆お土産処太秦映画村が直営で展開する、コンセプトショップ。京都の逸品や映画村オリジナルアイテムを展開

・担当者コメント
映画村でしか手に入れることの出来ない特別な商品をはじめ、京都の名だたる企業様にご協力頂きました。ステキなラインナップを揃え、たくさんのお客様にお買い物をお楽しみ頂き、リニューアル後の映画村の魅力を発信できるのではないかと思います。

■太秦映画村フルリニューアルスケジュール
2027年春(予定)第2期オープン
・新たに5つの飲食・物販店舗がオープン
・遊郭ゾーンオープン

2028年春(予定) 第3期オープン
・芝居小屋、中村座(仮称)オープン
※2028年以降に温浴施設を計画中

【作品情報】
木挽町のあだ討ち

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