Netflixが実写版「スクービー・ドゥー」シリーズ(全8話)のキャストを発表したと、米エンターテイメント・ウィークリーが報じている。1969年のアニメ放送開始以来、世代を超えて愛されてきた「ミステリー・インク」(謎解き株式会社)の仲間たちが、新たな顔ぶれで実写ドラマとしてよみがえる。
ダフネ・ブレイク役には「ゴーストバスターズアフターライフ」のマッケナ・グレイス、ベルマ・ディンクリー役には「アントマン」シリーズのアビー・ライダー・フォートソン、フレディ・ジョーンズ役にはNetflixの「ロスト・イン・スペース」で知られるマクスウェル・ジェンキンス、そしてシャギー・ロジャース役にはタナー・ヘイゲンがキャスティングされた。
公式のあらすじによると、物語はキャンプ最後の夏が舞台だ。幼なじみのシャギーとダフネが、超常的な殺人事件を目撃したかもしれないグレート・デーンの子犬をめぐるミステリーに巻き込まれる。科学的思考の持ち主ベルマと、風変わりだがハンサムな転校生フレディも加わり、4人は全員の秘密を暴きかねない不気味な事件の解決に乗り出す。Netflixは同シリーズを「おなじみのミステリー解決チームの現代版」と位置づけている。
「スクービー・ドゥー」は1969年にCBSの土曜朝のアニメ枠で誕生した。おっちょこちょいなグレート・デーンのスクービーと4人の若者が怪事件に挑むという設定で、以来半世紀以上にわたり十数本のアニメシリーズ、約40本のアニメ映画が制作されている。実写映画としては、マシュー・リラード、サラ・ミシェル・ゲラー、フレディ・プリンゼ・Jr.らが出演した2002年の「スクービー・ドゥー」とその続編がある。
2002年版でシャギーを演じたリラードは、今年1月に米エンターテイメント・ウィークリーの取材に対し、新シリーズを歓迎する姿勢を見せていた。
「この番組は復活すべきだと思う。ここ何年もアニメシリーズが作られていないのは残念なことだ。子どもたちにとってストーリーテリングを知る入り口であり、多くの子どもにとって初めてのゴーストストーリーだ」
さらにリラードは作品の本質についてこう付け加えた。
「友情の物語であり、仲間と協力して謎を解く物語だ。そしてたいていの場合、マスクの下にいるのは怪しい白人男性だということ。子どもたちが学ぶべきことだよ」
新世代のミステリー・インクがどんな事件に挑むのか、続報を楽しみに待ちたい。
【作品情報】
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ゴーストバスターズアフターライフ
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