【写真】モニター上の目黒蓮と手を合わせようとする高橋文哉Snow Man・目黒蓮が主演を務める映画「SAKAMOTO DAYS」(4月29日[水]公開)の完成披露舞台あいさつが3月22日に都内の劇場にて行われ、高橋文哉、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、福田雄一監督が登壇。さらに、目黒もカナダからリモートで参加し、完成した本編についてや撮影時のエピソードなどを語った。
■推定体重140kgの元殺し屋が刺客と戦うソリッドアクション
2020年11月より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載を開始し、全世界累計発行部数が1500万部(デジタル版を含む)を突破したヒットコミック「SAKAMOTO DAYS」が実写映画化。
全ての悪党が恐れるすご腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎(目黒)は、ある日コンビニで働く女性・葵(上戸彩)に一目ぼれをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体形になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、そこに次々と悪党が迫り来る。
愛する家族との平和な日常を守るため刺客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリーで、映画「銀魂」や「今日から俺は!!劇場版」で知られる福田監督がメガホンをとる。主題歌は、Snow Manの新曲「BANG!!」。
目黒は、これまで見せたことのないキレと迫力に満ちた超人的なアクションシーンにも挑戦し、推定体重140kgのふくよかな姿で圧倒的な強さと包容力を備える坂本と、本気モードになると最強の殺し屋としての片鱗を取り戻し、急激に痩せ細るスマートな坂本を演じる。
坂本の相棒・朝倉シンを高橋、元マフィアで太極拳の使い手・陸少糖を横田、すご腕のスナイパー・眞霜平助を戸塚、体中が武器でできている改造人間・鹿島を塩野が演じる他、吉本実由、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠、小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎らが出演。
■目黒蓮「僕も元々好きな作品だった」
異例のリモート出演となった目黒は、イベント冒頭、「今回はこういうちょっと変わった形で、スクリーンにすごく大きく映っちゃっているんですけど、皆さんに笑っていただけたらうれしいなと思います」とあいさつ。
そして、「僕も元々好きな作品だったので、そんな作品に坂本役として携わることができて、またこの楽しいチームの中に入ることができて、僕にとってはすごく貴重な時間になったかなと思います。そして、今から皆さんが見てどういう反応をしてくださるのかがすごく楽しみです」と話した。
高橋は「目黒さん、ご無沙汰しています。大きいですよ、今日も」とスクリーンに向かってにっこり。「ラグがもっとあるのかなと思っていたら、ラグもなく。一瞬止まったりはするんだなというのをちょっとずつ学んで、この空気に慣れていきたいなと思いますけれども(笑)」と話して笑いを誘いつつ、「完成したものを見たときに、すごいものに出演させていただいたんだな、すごい役を頂いたんだなというのを感じて。アクションと日常の共存とかもそうですけど、それぞれ一個一個パワーみたいなものがすごくある映画」とアピールした。
横田は「撮影に参加していましたけど、他の方の戦っているところを全然見られていなかったので、びっくりしました。もうみんなが格好良すぎて、なんか引いちゃった」と発言。その言葉に目黒は大笑いし、横田は「圧倒されすぎて。なので、皆さん楽しみにしていてください」と呼び掛けた。
塩野は「原作にある表現だったり、どう映像作品に落とし込むんだろうと思っていたものが、そのまま再現されているかのように映し出されていて、ジェットコースターのような感情で楽しめました。皆さんも素直な感情で、素直に楽しんでいただけたらなと思います」とコメント。
戸塚は「原作も好きで、原作の中でも眞霜平助が好きで。ピンポイントでオファーが来たから、すごくうれしくて。普段、福田さんとは楽しい作品が多いんですけど、こんなに“面白いことをするな”と言われたのが初めてで、衝撃で、とにかくすごい作品に僕も参加させていただいているんだと誇らしく思います」と語った。

■特殊メークに4時間「未知なチャレンジをずっとし続けていた感覚」
撮影を振り返り、目黒は「太っている坂本は特殊メークに4時間とか毎回かかっていたので、スタッフさんが『こんなに分厚い特殊メークはしたことないです。なので私たち、僕たちも未知のことにトライする時間なんです』とおっしゃっていて。なので、チーム一丸となって、まだ誰もやったことのない未知なチャレンジをずっとし続けていた感覚で、それがすごく楽しくて幸せな時間でした」と感慨深げ。
そして、「毎回睡魔と戦いながら4時間耐え抜くんですけど、大体1時間ぐらいで負けますね(笑)。メークさんが3、4人ぐらいで作ってくださるんですけど、“こいつ寝たな”と思ったら、一人の方が僕の頭をガシッとつかんで動かないようにしてくれて(笑)。助けられながら4時間メークしていました」と明かした。
最後に、目黒は「今日はこういう形で申し訳ないのですが、スタッフキャスト一同、間違いなく『SAKAMOTO DAYS』という作品に強いリスペクトを込めて作った映画になっていると思います。そして、出てくるキャラクターみんな、本当にクオリティーがめちゃくちゃ高いです。そこにも一人一人の『SAKAMOTO DAYS』に対するリスペクトの気持ちがすごく表れているんじゃないかなと思います」と熱弁。
そして、「そこにさらに福田監督のコメディー感が足されていて、すごく見やすく、原作ファンの皆さまにも喜んでいただける、ジェットコースターのような、あっという間に終わってしまうような、そんな映画になっていると思うので、ぜひたくさん見ていただけたらうれしいです」と呼び掛け、イベントは終了した。
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