「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続ノミネートされた林ゆめが語る初グラビアの記憶「お腹の引っ込み具合が違うと気合いが入るんですよね」

林ゆめがふり返る初グラビア

「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続ノミネートされた林ゆめが語る初グラビアの記憶「お腹の引っ込み具合が違うと気合いが入るんですよね」

3月21日(土) 21:00

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『週刊プレイボーイ』に登場する女性たちに「初グラビア」にまつわるエピソードや当時の想いを聞く連載、『初グラビア物語~My First Gravure Story~』。今回は林ゆめ(はやし・ゆめ)さんよる前編。

林さんは2017年、デビュー。2017年に、『週刊ヤングマガジン』2017年46号の「ブレイキングガール」で初グラビアを披露。以降、グラビア活動を本格化させ、たちまち人気者に。また2018年春からレースクイーン(現・レースアンバサダー)としても活動し、2018年6月には『日本レースクイーン大賞2018』の新人グランプリにも選ばれるなど大活躍。現在はタレント業を行ないつつ、地元の北海道・富良野で焼肉店を経営。マイペースな活動を行っている。

『週刊プレイボーイ』は2018年29号に初登場。愛らしい美貌とスタイルの見事さで大きな話題に。現在までに7回にわたってグラビアを披露している。

今回はそんな彼女にデビューまでの経緯、グラビアデビューなどに関するエピソードを語ってもらった。



『週刊プレイボーイ』2018年29号(撮影/唐木貴央)より

『週刊プレイボーイ』2018年29号(撮影/唐木貴央)より





ーー林さんは、現在はフリーで活動されているとのことですが、最近は地元である、北海道・富良野にもよく帰られているそうですね。

そうなんです。芸能のお仕事とは別に、富良野で焼肉店を経営しているんです。月に1週間くらいは富良野に帰って、そこで働いています。お肉を焼いたり、ドリンクを出したりもします(笑)。

ーーお客さんはファンの方が多いんですか?

私のことを知らない人もたくさんいますよ。特にスキーシーズンは海外のお客さんがすごく多いですし。

ーーみなさん、林さんの美しさにびっくりすると思いますが。

いやいや。でも「キュート!」って声をかけてくれたり、中にはお土産をくれる方もいますね。私は英語をまったくしゃべれないので、フィーリングで「サンキュー!」って返しています(笑)。





ーーますます惹かれそうですね(笑)。林さんは大学時代まで、北海道にいたとか。どんな子供時代だったんですか?やはり芸能界を夢見て......。

いえ、大自然に囲まれたド田舎の育ちなんで(笑)、芸能界なんて考えたこともありませんでした。幼い頃の夢は保育士。子供が大好きだったので、高校の職業体験も全部保育園に行っていたくらいです。でも現実的に考えると、その大変さに自信がなくなっちゃって。理数系が得意だったので管理栄養士の大学に進みました。

ーーその後、東京へ?

そうですね。大学も「なんか違うな」と思って結局2年で辞めちゃって。しばらくバイトばかりしていたんですけど、そろそろちゃんと働かなきゃと思い、知人に紹介してもらったのが、東京のIT系の会社。勢いで上京して、美容系アプリの部署で働いていました。そうしたらインスタグラムのDMで、前の事務所にスカウトされたんです。

ーーそこから芸能のお仕事をするようになったと。

はい。働いていた会社が、副業OKの会社だったんです。なので「ちょっとやってみようかな」って、軽い気持ちで始めました。あと北海道にいた頃からサロンモデルをやっていて、それがすごく楽しかったんですよ。なので、また撮影のお仕事をやりたいという気持ちもありました。

ーー初仕事はなんだったんですか?

『ヤングマガジン』さんの撮影でした。「ブレイキングガール」という1ページのコーナーで、それが私にとっての初グラビアです(『ヤングマガジン』46号/10月16日発売)。

ーーあ、そうなんですね。このグラビアはどういう経緯で出ることに?



事務所から「やってみない?」って提案されました。当時、所属していた女のコたちはみんな、グラビアをやっていましたし、悩むことなく「やります!」と即答しました。

ーー水着撮影に抵抗はなかった?

それが不思議となかったんですよね。地元にいた頃から、友達とたまにプールや海に行っていたから、水着になることのハードルが低かったのかもしれないです。

ーー誌面には白ビキニを着た全身姿と手にボクシングのバンテージを巻き、リングのコーナーに立つブラトップウエア姿の2カットが掲載されています。その脇には大きな文字で「大きな瞳が印象的な新人、初水着&初登場!!」と。

あははは。(ページを見ながら)確かに目がぱっちりしていますね。というか若い(笑)!ちょうど22歳になった頃かな。当時、ボクササイズに通っていたので、水着以外にバンテージを巻いた姿も撮ってもらったんですよ。とても自然な表情をしていますね。



ーー初グラビアということで、緊張しました?

どうだったかなぁ。でもそこまで緊張はしなかったと思いますよ。カメラマンさんからは「笑ってー!」と言われた気はするけど。

ーーボクササイズに通ってたとはいえ、初めての水着でしょう。撮影前にダイエットなどしました?

特別なことはしていなかったです。ただ、前日の夜、ご飯を少なくしたかな。お腹の引っ込み具合が違うと気合いが入るんですよね。それ以降のグラビア撮影でも毎回そんな感じ。普段からトレーニングしていたので、焦って何かをやるようなことはしていなかったです。

ーー立派です!出来上がった誌面を見た時の心境は?

嬉しかったですね。自分が雑誌に載るなんて、それまでまるで想像もつかなかったし、それまでにない充実感がありました。あと当時はまだSNSのフォロワーも少なかったんですけど、事務所のメンバーが、みんなでリツイートするなど応援してくれて。日を追うごとにどんどんフォロワーが増えていくのを見るのも、すごく嬉しかったです。



ーーその後、林さんは、『ヤングマガジン』の連載マンガ『MFゴースト』(作:しげの秀一)とのコラボ企画『MFエンジェルズ』の一員としてグラビア活動を本格化。またSUPER GT『Pacific Fairies』の一員としてレースクイーン(現・レースアンバサダー)活動を開始し、2018年6月には『日本レースクイーン大賞2018』の新人グランプリにも選ばれるなど大活躍。そんな中、『週刊プレイボーイ』に初登場します(2018年29号/7月2日発売)。

このグラビア、覚えてます。懐かしいなぁ。この時の撮影はヘア&メイクが印象に残っていますね。

ーーというと?

メイクがものすごく薄かったんですよ。なんなら普段自分がやるメイクよりも薄い。「え?これ、ほぼすっぴんじゃない?」って思ったくらいです。

ーーレースクイーンは、バッチリとメイクしますもんね。

そうそう。あとMFGもレース関係ってこともあって、グラビアではしっかりメイクしてました。だから、この週プレさんの撮影では「大丈夫かな?」って不安で。結構、どきどきしながら撮影していた覚えがありますね。でも仕上がりを見たらびっくり。すごくナチュラルで、不安どころか、むしろ感激しました。

ーータイトルは「まじでスタイルがスゴいから見て!!」。初グラビアからまた一段とスタイルに磨きがかかった気がします。

確かこれくらいの頃からパーソナル・ジムに通い始めたんです。おかげで、この頃から腹筋がしっかり出るようになりました。でもこのタイトル、すごいというか、面白いです(笑)。みんなそんな風に、「スゴい」って思っていたのかな。自分はそこまで気にしないので。どうなんだろう。

『週刊プレイボーイ』2018年29号(撮影/唐木貴央)より

『週刊プレイボーイ』2018年29号(撮影/唐木貴央)より





ーー誌面の反響はものすごくありましたよ。

あ、本当ですか!?嬉しい!MFGの時などもそうでしたけど、こういう風に雑誌に出ると、ネットニュースでいろいろと紹介していただくんですよ。あと事務所もプロモーションに積極的で、毎回インタビューを載せてもらって。そうして、自分でもグラビアを振り返ることができて、モチベーションもどんどんあがりましたね。

ーー注目度は日々、高まり、2019年から3年にわたり、米映画批評サイト『TC Candler』発表する「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされ、話題になりましたね。

あれ、最初は本当にびっくりしましたよ。ネットでタグ付けされていたので、マネージャーさんに言ったら「え?すごいじゃん!」って盛り上がっちゃって。気づいたらネットニュースになったり、海外のフォロワーも増えたりして。でもその一方で、私自身は戸惑うばかりでした。「一体、なぜ自分が?」って不思議で仕方なかったです。

ーー戸惑いつつも、やっぱり嬉しかったんじゃないですか?

はい(笑)。嬉しかったですね、やっぱり。すごい自信にもなりました。おかげでまたノミネートしてもらえるよう、もっともっとお仕事頑張ろうって、これまで以上にやる気が湧いてきました。





●林ゆめ(はやし・ゆめ)

1995年10月18日生まれ北海道富良野市出身

身長168cmB84 W53 H87

○「日本レースクイーン大賞2018」の新人部門グランプリを受賞し、2019年以降3年連続で「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされた。現在はABEMAオリジナル恋愛リアリティショー『ラブパワーキングダム2』に出演中。

公式Instagram【@___yuume.18】

公式X【@H_yume_1018】

取材・文/大野智己撮影/荻原大志

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