【写真】ローマを代表する観光地・トレヴィの泉
3月20日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストにみちょぱこと池田美優が登場。今回は世界各地のリノベーションが施された珠玉の物件を紹介していく特別編を放送する。
■“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー
同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げながら、“憧れの地”の物件をチェックしていく。
取り上げる物件は、リゾート地のど真ん中に建つ超高級コンドミニアムから、郊外に構える広々とした一軒家、さらには激安物件までさまざま。それぞれの街の魅力も交えて紹介していく。
■“街のランドマーク”に住まうデザイナーズ物件
1軒目は、アメリカ・サンフランシスコから。やって来たのは、1907年に建てられ街のランドマークとして親しまれている時計台。元々は印刷会社の工場として使われていたが、34年前に地元の有名建築家によってコンドミニアムに生まれ変わった、モダンなデザイナーズ物件だ。
その中から紹介するのは、専有面積約122平米・1LDKのロフト付きの部屋。内装を見た池田は、モダンなデザインを早速気に入った様子。珠玉のリノベーションポイントは、創建当時のデザインを活かしたレトロモダンな壁。100年前からここにある古びた赤い煉瓦が、部屋の雰囲気をぐっと高めている。
■歴史ある大学をリノベーションしたコンドミニアム
2軒目は、オランダ・アムステルダムから。144年前に建てられた、運河沿いに建つコンドミニアムだ。都心の住宅街に佇むこの物件は、元々大学だった建物をフルリノベーションし住居へと生まれ変わらせた。外観の雰囲気はそのまま残されている。
その中から紹介するのは、専有面積約239平米という2LDKの部屋。珠玉のリノベーションポイントは、運河の絶景を望む大きな窓。この窓は元々黒板がかけられた教壇だった場所で、せっかくの運河を楽しめるように手間をかけてリノベーションしたのだそう。そこからの景色を見た池田は、「うわ~、いいなぁ」と心惹かれた様子。
■昔ながらの長屋を明るい空間に変えた“テラスドハウス”
3軒目は、イギリス・ロンドンから。「テラスドハウス」と呼ばれる、奥に細長い家が連なった長屋のような集合住宅で、19世紀に建てられた物件だ。今回紹介するのは、延べ床面積約292平米、5ベッドルームの部屋。中へ入ると、モダンに暮らしやすくリノベーションされた空間が広がっている。
珠玉のリノベーションポイントは、地下にも関わらず光が差し込む部屋。なんとこの物件、1階のリビングの先にガラスの床を設けることで、地下にも光が届くよう工夫されている。物件には元々庭があったものの、全体をくり抜いて地下に光を取り入れる形にリノベーションされた。
■飼育小屋をリビングへと改装したハイセンスな邸宅
4軒目はマルタ共和国から。紹介するのは、延べ床面積約600平米の5LDKという物件。18世紀に建てられた、農家の住まいをリノベーションした邸宅だ。外壁には、マルタでしか採れない貴重な石灰岩「マルタストーン」が使われている。
珠玉のリノベーションポイントはリビング。創建当時のままマルタストーンに包まれた空間ながらも、モダンに暮らしやすく生まれ変わっている。温かみのある雰囲気が印象的で、武井も「この色合い好きなのよ」とポツリ。実はこのリビング、元々馬や牛の飼育小屋だった空間。基本的な構造はそのままに改装が施されている。
■レトロなデザインなのに暮らしやすい一軒家
5軒目は、イタリア・ローマの物件。延べ床面積約221平米の3LDKという一軒家だ。元々は約270年前にローマ教皇の領地だった時代に建てられた監視塔で、19世紀ごろから住居となり、7年前に外観のデザインをそのままに室内がフルリノベーションされたのだそう。
珠玉のリノベーションポイントは、床のタイル。「セメントタイル」と呼ばれる色付きのセメントで作ったタイルで、約100年前の貴重なもの。にも関わらず、このセメントタイルを一度全て剥がし、床暖房の設備を入れて張り直すという、非常に手の込んだリノベーションが施されている。それを聞いた2人も思わず驚きの表情に。
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