「クワイエット・プレイス」シリーズの第3作に、エミリー・ブラントとキリアン・マーフィが続投し、新たにジャック・オコンネル、ジェイソン・クラーク、ケイティ・オブライアンが加わることが発表されたと、米バラエティが報じている。ミリセント・シモンズとノア・ジュプも引き続き出演する。
シリーズの生みの親であるジョン・クラシンスキー監督がSNSで発表したもので、各俳優の名前が印刷された台本の写真とともに「このクワイエット・プレイス・ファミリーの一員であることを誇りに思う。新旧そろって、いざ出発!」とつづった。投稿にはミュージカル「ハミルトン」の楽曲「One Last Time」が使われており、本作がシリーズ最終章となることを示唆している。
シリーズは、音に反応して襲いかかる異星生物に支配された世界を舞台に、アボット一家のサバイバルを描いてきた。1作目(2018)ではクラシンスキー自身が演じた父リーが家族を守って命を落とし、続く「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」(21)では、母イブリン(ブラント)と子どもたちが安住の地を離れ、マーフィ演じるエメットと合流。24年の前日譚「クワイエット・プレイスDAY 1」では、異星生物が地球に襲来した初日のニューヨークの混乱が描かれた。3作の世界累計興収は合計9億ドル(現在のレートで約1440億円)に達している。
「クワイエット・プレイスパートIII(原題)」は27年7月30日に全米公開予定で、今春ニューヨークで撮影が始まる。クラシンスキー監督が自ら執筆した脚本でメガホンをとり、アリソン・シーガーとともにプロデュースも務める。マイケル・ベイ、ブラッド・フラー、アンドリュー・フォームもプロデューサーに名を連ねている。
新キャストのオコンネルは、今年のアカデミー賞で4部門を制した「罪人たち」や「28年後...」シリーズ2作への出演でホラーの分野で勢いに乗っている。クラークはキャスリン・ビグロー監督の「ハウス・オブ・ダイナマイト」で「ゼロ・ダーク・サーティ」(12)以来の再タッグを果たしたばかりだ。オブライアンはクリステン・スチュワートと共演した「愛はステロイド」で注目を集め、「ツイスターズ」「ミッションインポッシブルファイナル・レコニング」「ランニング・マン」と大作への出演が続いている。
シリーズのラストを飾るにふさわしいキャストが揃ったといえそうだ。
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ランニング・マン
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