「虎に翼」スピンオフ「山田轟法律事務所」本日放送!土居志央梨、戸塚純貴、脚本・吉田恵里香がコメント発表

本日午後9時30分~10時42分にNHK総合で放送

「虎に翼」スピンオフ「山田轟法律事務所」本日放送!土居志央梨、戸塚純貴、脚本・吉田恵里香がコメント発表

3月20日(金) 12:00

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NHK連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフドラマ「山田轟法律事務所」が、本日3月20日の午後9時30分~10時42分に、NHK総合で放送される(NHK ONEで同時・見逃し配信予定/BSプレミアム4K:3月29日午後4時45分~5時57分放送)。このほど、山田よねを演じる土居志央梨、轟太一を演じる戸塚純貴、脚本・吉田恵里香のコメントが発表された。

【フォトギャラリー】「山田轟法律事務所」場面写真

本作の舞台は、上野の片隅にある山田よね(土居)と轟太一(戸塚)の山田轟法律事務所。設立にまつわる知られざるエピソードを、連続テレビ小説「虎に翼」では描かれなかった、よねと轟のバックストーリーをふんだんに盛り込み、弁護士の視点から「虎に翼」の世界が描かれる。

コメントは以下の通り。

【山田よね役/土居志央梨】

スピンオフを通して、よねへの理解が一段と深まりました。「弱い立場の人を救いたい」という強い思いを持つ人物ですが、その原動力はなんなのか、これまでは不思議に感じていた部分もありました。今回その理由が腑に落ち、改めて「よねって本当にかっこいいな」と思わされました。演じる私自身もよねから大きな勇気をもらっています。

本作は“人は立ち上がることができる”という、シンプルながらとても大切なメッセージを持った作品です。どれほど苦しくても、どれだけ生きることが大変でも、人はそこから再び立ち上がることができる。その希望をまっすぐに描いています。

撮影中は無我夢中で駆け抜けましたが、完成した作品を見てとても力強い仕上がりになっていると実感しました。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。

【轟太一役/戸塚純貴】

よねと轟のスピンオフが実現し、本当に多くの方から愛されているキャラクターだと改めて実感しました。事務所の壁に書かれている「憲法第14条」に、よねがどんな思いを込めていたのか、今回の作品を通して初めて知り心を動かされましたし、いまこの物語が作られた意義も強く感じました。

また本編ではあまり描かれていなかった、轟の弁護士としての姿を、今回しっかりと皆さんにお見せできることも、とてもうれしく感じています!戦後の激動の時代を舞台にしながらも、人と人が思いやる大切さなど、現代にも通じるテーマが描かれています。少しでも、誰かの背中をそっと押せるような作品になればうれしいです。

【脚本/吉田恵里香】

「よねと轟の話を見たい」という声を多くいただいたこともあり、よねを主人公に描くことは自然と決まりました。その中で、寅子(伊藤沙莉)が知らない=視聴者が知らない出来事を書くことに意味があると思い、終戦直後の世の中で、よねと轟がタッグを組むまでの物語を書きたいと思いました。

今回、“正しく怒る”というテーマがあります。今の社会では、怒って声を上げることがなぜかネガティブに捉えられてしまう空気があるように感じています。「虎に翼」での「怒る」は、声を上げて社会を変えたり、誰かを守るために使ったりする力という意味です。その思いをまっすぐ伝えられるのは、よねしかいないと思いました。彼女が主役である以上、このテーマをしっかり描こうと決めました。

また今回、マスター・増野(平山祐介)も登場しますが、執筆中にはこんなにも人気になるとは思っていなかったので、スピンオフで彼の物語を補足することができてよかったです。そしてもちろん、寅子も登場します。どのような形で登場させるか悩みましたが、皆さんが見たい寅子になっていると思います。このスピンオフは、応援してくださった視聴者の皆さまのおかげで実現した作品です。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。

【作品情報】
劇場版虎に翼

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